それでは、毎年恒例の上半期映画ランキングを発表する前に、いったい何んお映画を映画を見ていたのか振り返ってみましょう!
月間ランキングも最近はつけていないからの
カエルくん(以下カエル)
「別にやめたわけではないですが、最近はつけられていないので…」
亀じい(以下亀)
「いかんせん、更新頻度そのものが下がりがちじゃからの」
カエル「そのあたりも何とかしたいと思いつつ……ちなみに、2019年はアニメ映画も非常に多く、あまり小規模公開映画を見にいくことができていません。
そのあたりも後半はどうにかしたいけれど……まあ、難しいかなぁ」
亀「できる範囲で少しずつやっていくとするかの。
では、記事のスタートじゃ」
鑑賞した作品一覧
1月公開作品
記事にした作品
『ラブライブ!サンシャイン!! The School Idol Movie Over the Rainbow』
以上10作品
(メイドインアビスは前後編のため2作品で換算)
記事にしていないが鑑賞した作品(公開3ヶ月以内)
『蜘蛛の巣を払う女』
『あした世界が終わるとしても』
『PHICHO-PASS サイコパス 第1章 罪と罰』
『天才作家の妻~40年目の真実~』
以上4作品
計14作品
2月公開作品
記事にした作品
『劇場版 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているのだろうか オリオンの矢』
以上11作品
記事にしていないが鑑賞した作品(公開3ヶ月以内)
『ファーストマン』
『盆唄』
『女王陛下のお気に入り』
『翔んで埼玉』
以上4作品
計15作品
3月公開作品
記事にした作品
『PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System(SS)』
(第2章、第3章の2作品)
以上12作品
(サイコパスは2作品換算)
記事にしていない作品
『映画プリキュアミラクルユニバース』
『キンプリ(第2章、第3章)』
『レゴムービー2』
以上4作品
(キンプリは2作品換算)
計16作品
4月公開作品
記事にした作品
『映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン! 失われたひろし』
以上7作品
記事にしていない作品
『ホフマニアダ ホフマンの物語』
『バイス』
『LAIDBACKERS〜レイドバッカーズ』
『パンドラとアクビ』
『NOISE ノイズ』
『愛がなんだ』
『鬼滅の刃 先行上映』
『シャザム』
『多十郎殉愛記』
以上9作品
計16作品
5月鑑賞作品
記事にした作品
以上9作品
記事にしていない作品
『アメリカンアニマルズ』
『小さな恋の歌』
『さよならくちびる』
以上3作品
計12作品
6月公開作品
記事にした作品
『劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジ LOVE キングダム』
以上8作品
記事にしていない作品
『劇場版 誰ガ為ノアルケミスト』
『ウィーアーリトルゾンビーズ』
『Fate/Kaleid liner Prisma⭐︎iliya プリズマ⭐︎ファンタズム』
『SANJU/サンジュ』
『凪待ち』
『新聞記者』
『映画アンパンマン きらめけ!アイスの国のバニラ姫』
『薄暮』
『COLD WOR あの歌、2つの心』
以上9作品
計17作品
6ヶ月合計
90作品
以上の作品がノミネートです
ちなみに……
ちなみに、記事にする作品としない作品の差ってなんなの?
まあ、気分が1番多いが……優先順位が高い作品は以下の3つの条件を満たす作品じゃな
- 公開規模が大きい、話題を集めている作品
- アニメ映画
- 語りたいことが多い作品(褒め以外でも可)
カエル「どうしても公開規模が多い作品は見やすいし、時間調整もそこまで必要としないということもあって優先順位は高くなるのかな。
それと、うちはアニメ映画に力を入れているのでそちらも優先順位が高めです」
亀「それと大事なのは”語りたい作品か否か”という問題じゃな」
残念ながら良いも悪いもなく語りたいことがない作品もあるため、そういう作品は記事にしづらい部分がある」
カエル「じゃあ、記事にしなかった作品はどれも語る価値がないの?」
亀「いやいや、そういうわけではないぞ。
例えば『シャザム』はヒーロー映画で1番好きなくらいにお気に入りじゃが、この週は『キングダム』『ユーフォニアム』『クレヨンしんちゃん』などの話題作が集まり、時間がないために記事を書くことができなかったの」
カエル「必ずしも記事にしなかった作品=悪い作品、というわけではないんだね。
では、この一覧の中から上半期ランキング1位を獲得するのはどの作品なのか、考えていきますのでしばらくお待ち下さい!」