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物語る亀

ネタバレありの物語批評

映画『たかが世界の終わり』感想と批評 この映画が描き出した『日常』の姿……

亀爺(以下亀) 「それでは、今回は天才とも称されるグザヴィエ・ドランの新作の感想記事になるが……」 ブログ主(以下主) 「自分、ドランって初めて名前聞いたんだよね」 亀「主はこういうブログをやっているとは思えないほど映画について無知だし、監督や…

映画『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年 押井守監督)』感想など この未来、案外近いかも?

カエルくん(以下カエル) 「今回は約20年前に公開になって、今でもアニメ史に残る大傑作と評判の押井守版攻殻機動隊だね。 ちょうど実写映画も公開されるし、押井さんの一番弟子とも称される神山健治監督の最新作も公開間近だから、ちょうどいいタイミング…

ネタバレなし 映画『愚行録』感想と演出の見所紹介

亀爺(以下亀) 「今回は愚行録の感想を書いていくことにするか。『愚考録』とならんように気をつけんとな」 ブログ主(以下主) 「やっぱり映画をたくさん観ることができるっていいね! 今週末は4作品と少し少なめだったけれど、個人的には大満足な作品が続…

映画『一週間フレンズ(2017 実写版)』感想 う〜ん、この映画の何を語ればいいんだ…… 

カエルくん(以下カエル) 「くわ〜いさ〜つ〜の〜前〜 ツナァグツェ〜とテェ〜♪」 亀爺(以下亀) 「おや、カエル。上機嫌じゃの。下手な歌がよく響き渡っているわい」 カエル「わざと下手に歌っているの! あんまり上手すぎるとどこかかから怒られちゃうか…

ネタバレあり 『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-(SAO)』考察と批評

カエルくん(以下カエル) 「じゃあ、引き続いて感想記事とは別の批評記事を書いていくことになるけれど……」 ブログ主(以下主) 「このやり方も久々だなぁ……ちょっと前は結構やっていた気がするけれど」 カエル「あんまりそれだけやる意味のある映画がなか…

初見でネタバレなしの『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-(映画SAO)』感想

カエルくん(以下カエル) 「今回はSAOの新作映画の感想記事かぁ……こう言うのもなんだけど、主は原作も読んでいなければ、アニメも見ていないって公言しているからなぁ…… アニメ映画はなるべく見に行く方針だから映画館に向かったらしいけれど『これはファン…

映画『同級生』感想 この『型』って万能だなぁ

カエルくん(以下カエル) 「今回はちょうど1年前くらいに公開された、アニメ映画の『同級生』について語っていくけれど……こう言う作品を語るのって、少し珍しいかもね」 ブログ主(以下主) 「明らかに女性向け……というかBL作品だったから劇場公開時にため…

映画『セッション』感想 人を育てるって難しい…… 

亀爺(以下亀) 「では、今回はアカデミー賞最有力候補……というよりも、すでに受賞が確定しているような雰囲気すら漂う『ラ・ラ・ランド』のデミアン・チャゼル監督の前作である『セッション』のレビューじゃな」 ブログ主(以下主) 「ラ・ラ・ランドを見る…

お知らせ ネットショップができました

今回は簡素にいきます。 物語る亀が運営するネットショップ『モノガメ屋』ができました。 (開設して間もないため、何か不具合があったら申し訳ありません。 探り探り運営している現状です) shop.monogatarukame.net 今後はこちらで批評本や小説などを販売…

リトルウィッチアカデミア 5話、6話の感想と批評 このアニメが表現したいことって?

カエルくん(以下カエル) 「なんだか久々の更新な気がするなぁ」 ブログ主(以下主) 「ここ最近ずっと同人誌を書くのに集中していたから、物語感想記事は久々な気がする。まあ、サバイバルファミリーの記事はアップしたけれどねぇ」 カエル「サバイバルフ…

コミティアのお礼と今回の感想、これからの予定なども語ります。

昨日行われた『コミティア119』について。 皆様本当にありがとうございました。 作品を購入していただいた方、手にとっていただいた方、コミティアに行くことはできないけれど応援していただいた方など、多くの方に御礼申し上げます。 色々と拙い部分も多々…

コミティア配布のオリジナル小説の序盤を公開します!

いよいよ明日はコミティア!! 私もY21bにて短編小説集と『映画 聲の形超批評』を配布させていただきます! 今日はその宣伝も含めて、短編小説の冒頭のアップと表紙を発表させていただきます! (試し読み用ですね) 映画 聲の形超批評 オリジナル小説 表題…

映画『サバイバルファミリー』感想 惜しい! 悪くはないんだけどねぇ…… ※後半ネタバレあり

カエルくん(以下カエル) 「……主は明日のコミティアで発売する同人誌の目処がついたみたいだね」 亀爺(以下亀) 「あとは微調整して製本だと語っておったの。色々と教えてもらったりしながら、少しずつ作っておるようじゃぞ」 カエル「……正直、こんなこと…

コミティアに向けて表紙や作品内容の発表をします!

ブログ主(以下主) 「…………あ〜クソ!!」 カエルくん(以下カエル) 「……主、やってる?」 主「……………あ〜!! もう! うまくいかない!!」 亀爺「初めての同人誌制作作業に四苦八苦しておるようじゃな……」 カエル「原稿を書いてアップすれば終わりのブログ…

映画『ルパン三世 血煙の石川五ェ門』感想 ハードボイルドルパンが好きな人は必見の1作!

カエルくん(以下カエル) 「ルパン三世シリーズの新作が公開されたね!」 ブログ主(以下主) 「ルパンシリーズも息が長いよなぁ」 カエル「結構珍しいシリーズだよねぇ。 ドラえもんなどの長期間テレビ放映されているシリーズものは別として、ルパンはそう…

2017年1月度 オススメ映画ランキング!

カエルくん(以下カエル) 「早くも2017年度も1月が過ぎ去ったね……」 亀爺(以下亀) 「1月は行く、などというが、年々早くなっていくの。このままだと100年後には1年が1週間で過ぎ去ってしまうぞ」 カエル「……また突っ込みづらいネタを」 亀「さて、では201…

大切なお知らせ

いつも『物語る亀』を読んでいただき、誠にありがとうございます。 皆様の格別の御愛好に、深く感謝いたします。 このブログが1年以上という長い期間存続できているのは、読んでくださる皆様のご協力があってのものです。 いきなり何の話を始めているのか、…

映画『虐殺器官』感想と考察 言葉と行動は密接にリンクしているのか?

カエルくん(以下カエル) 「これで伊藤計劃作品の映画化も終わりだね」 ブログ主(以下主) 「紆余曲折、様々なことがあってようやく公開されたからな。感慨深いし……少しだけ寂しい思いもあるかもしれん」 カエル「これで伊藤計劃作品もおしまいだしねぇ………

2017年2月度の注目映画と記事候補映画作品を紹介!

2月度の注目映画と記事候補作品を紹介していく。 なお、この月はコミティア119(2017年2月12日、東京ビックサイトにて開催)に同人誌を配布する予定なので、12日までは非常に忙しく、記事の数はだいぶ減ることになる……。 (Y21b、HADAKA電球さんのスペースを…

映画『僕と世界の方程式』感想と批評 この世界は数学に溢れている! 作り込まれた名作!

亀爺(以下亀) 「……まさか、ここまで思うところがあるとは」 ブログ主(以下主) 「ああ、このTweetのこと?」 僕と世界の方程式鑑賞。素晴らしい作品! このレベルの脚本の完成度と巧みな演出の映画はそうないよ!しかも自閉症を題材にしたドラマなんだけ…

リトルウィッチアカデミア 4話感想 好きを貫く辛さと、クリエイター応援が胸に刺さる!

カエルくん(以下カエル) 「まさかの2週連続でリトルウィッチアカデミアの記事更新とは!」 ブログ主(以下主) 「……いい! 今週の話がすごくいい! この話を見終わってから、すごく語りたいことがあってさ! そんなに多くのことは語れないけれど、思わず…

アニメ『3月のライオン』15話の感想 香子が抱えた思い、二海堂の思いが伝わって来る……

カエルくん(以下カエル) 「久々の3月のライオンの記事だね」 ブログ主(以下主) 「今年入ってから初、10話以降ずっとためていたからなぁ」 カエル「もっとコンスタントに更新したいよね」 主「毎回ってわけにはいかないけれど、もう少し書かないと」 カ…

映画『マグニフィセント・セブン 』感想 原案2作にリスペクトもあって楽しめる娯楽映画!

亀爺(以下亀) 「今週は300館クラスの大作が続くのぉ……」 ブログ主(以下主) 「お正月シーズンも終わって、映画界もエンジンがかかってきたってところかね」 亀「金曜日公開じゃからな、まだ見ている人はそこまで多くないとはいえ、結構重なって大変じゃっ…

映画『ドクター・ストレンジ』感想(若干否定気味) この映画って、あの名作SFオペラみたいだなぁ 

カエルくん(以下カエル) 「今回はこのブログでは珍しく、ヒーロー映画を取り扱うよ! 『スーサイド・スクワッド』は取り扱ったことがあるけれど、真っ当なマーベルヒーロー映画は初めて記事にするね!」 ブログ主(以下主) 「当初は見に行かない予定だっ…

映画『屍者の帝国』感想と批評 この映画が表した『伊藤計劃へのメッセージ』についての考察

カエルくん(以下カエル) 「来週、いよいよ伊藤計劃プロジェクトのスタートにして最終作である『虐殺器官』の公開だね!」 ブログ主(以下主) 「いよいよ公開だな。マングローブの倒産もあって、悲しい結果になったけれど……それもこれで陽の目の浴びること…

映画『真夜中のパリでヒャッハー!』感想 このシリーズにハズレなし!(まだ2作だけど!)

カエルくん(以下カエル) 「……せ〜の! ヒャッハー!!」 亀爺(以下亀) 「……急にどうしたんじゃ?」 カエル「だって、ヒャッハーシリーズが帰ってきたんだよ! あの、2016年観客を爆笑の渦に叩き込んだコメディーシリーズのヒャッハーシリーズが!」 亀「…

映画『アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場』感想 何でこれが小規模公開なの!? エンタメとしても優れた1作!

亀爺(以下亀) 「この作品の公開は2016年じゃから、約1月してようやく見ることができた、ということになるかの」 ブログ主(以下主) 「念願叶っての鑑賞だよ」 亀「まあ、もっと前から見ようと思えば、いくらでも見に行く機会はあったはずじゃがな。毎週観…

リトルウィッチアカデミア 3話まで見た感想? と考察 なぜこのアニメは『見習い魔女もの』なのか?

カエルくん(以下カエル) 「よーし、今回は久々にアニメの感想記事を書くぞ!」 ブログ主(以下主) 「この冬はほとんどテレビアニメが見れていないからなぁ……溜まる一方だよ、本当に。 その中でも個人的注目作でもあるリトルウィッチアカデミアの記事から…

映画『黒執事 Book of the Atlantic(2017、アニメ版)』感想 初見でも楽しめる1作!! ※後半ネタバレあり

カエルくん(以下カエル) 「さあ、今日は黒執事の感想だけど……これも絶対ファン向け映画で、しかも女性ファンが多い作品でもあるから、結構熱いファンも多いだろうし…… 『初見には辛いよね』とか言って、ファンから失笑とコメントが埋め尽くされるんだろう…

映画『沈黙 -サイレンス-』感想と考察(スコセッシ監督、遠藤周作原作) 160分続く緊張感と、信仰の形 ※ネタバレあり

亀爺(以下亀) 「さて、今週最も注目を集める映画でもある、スコセッシ監督の『沈黙』のレビューを始めるとするかの」 ブログ主(以下主) 「まずさ、一言いい? 長い!!!」 亀「160分あるからの。150分越えの映画というのは、最近ではあまりないかもしれ…

映画『ザ・コンサルタント』感想 テーマなども理解できるけれど、惜しい印象がある作品だなぁ…… ※ネタバレあり

カエルくん(以下カエル) 「よーし! 久々の200館クラスの大規模映画の感想記事だから、こっちも張り切っちゃうね!」 亀爺(以下亀) 「やはりこれだけの規模で公開される映画というのは、注目度が高いからの」 カエル「1月はどうしてもお正月もあって大規…

キンコン西野の『えんとつ町のプペル』無料公開騒動について思うこと

カエルくん(以下カエル) 「今日が直木賞の発表日だね (恩田陸の『蜂蜜と遠雷』が受賞しました! おめでとうございます!)」 ブログ主(以下主) 「……そうだな」 カエル「なのに、その当日の記事がこれでいいの? まだ5作中1作しかレビューしていないよ!…

映画『ワイルド わたしの中の獣』感想 狼が示す意味、そしてこの映画が炙り出した『愛』の本質について

カエルくん(以下カエル) 「さて、小規模公開映画を語る週もこの作品でラストだね」 亀爺(以下亀) 「他にも見たい映画はあるが、小規模じゃから見に行くだけでも大変じゃの」 カエル「それが小規模公開映画の欠点だよねぇ。まあ、わざわざ言うまでもなく…

映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード ブラック&クローム エディション(白黒バージョン)』感想 

カエルくん(以下カエル) 「あれ? 確か以前の記事で『この映画は良さがあまり理解できないんだよなぁ』って言ってなかったっけ?」 ブログ主(以下主) 「誤解を招くようなことを言うな! 『面白いとは思うけれど、みんなが大絶賛するほどなのかな?』の間…

映画『牝猫たち』感想 思ったよりも……な落ち着いた良質な作品 

亀爺(以下亀) 「いよいよ主も日活ポルノ映画に手を出したか」 ブログ主(以下主) 「……あんまり滅多なことを言うと、なんかまずいことになるかもしれないから、いつも以上に言葉に気をつけないとな」 亀「何、少し過激な性描写があるだけで、普通の映画じ…

映画『人魚姫』感想と考察 人魚の意味やこの映画のテーマって? 

カエルくん(以下カエル) 「今回は人魚姫のお話だね。海ということで亀も出てくるし、ここが亀爺じゃないんだ」 ブログ主(以下主) 「亀爺にはもっと大事な作品が控えているから」 カエル「でも、この映画って公開初週じゃないよね? 気が変わったの?」 …

題「夜は短し恋せよ男」(コメディ作品)

お題「風、ドーナツ、メタボ」 「お前が……キューピット?」 私がそう尋ねると、目の前で正座をしているメタボ体型の小さなおっさんは「ヘィ」と昭和の爆笑王のように頭に手を当てて小さく下げた。 ことの始まりを説明しよう。 まず、いつも通りの時間に朝に…

映画『ネオンデーモン』感想と考察 演出が語りかけてくる情報量が非常に多い! ネタバレあり

カエルくん(以下カエル) 「さて、今回はモデル業界の闇と、女性の持つ美への羨望を描いた映画ネオン・デーモンの記事だけど……」 ブログ主(以下主) 「はい、今回は長いから前置きはなし、サクサクと行くよ」 カエル「え? そんなに語ることが多いの?」 …

映画『MILES AHEAD/マイルス・デイヴィス 空白の5年間』感想 監督の熱意が伝わって来る!

亀爺(以下亀) 「少し公開からは時間が経ったが、今週はジャズミュージシャンでも伝説的な人物、マイルス・ディビスを扱った映画を取り上げるとするかの」 ブログ主(以下主) 「……また少しだけ失敗した」 亀「失敗? 公開時期でも間違えたかの?」 主「い…

江川、石田、井筒の君の名は。と新海誠に対する悪評に関して思うこと

カエルくん(以下カエル) 「2016年の映画界の話題の中心は、よくも悪くも新海誠だったような気がするね」 ブログ主(以下主) 「明らかに邦画、洋画を問わず、実写の映画よりも存在感を示したのがアニメ映画だったしな。シンゴジラもアニメ界に縁の深いスタ…

ブログ開設1周年! 皆様への御礼と、これからの目標を語ります。

本日、1月10日をもちまして、当ブログはめでたく開設1周年を迎えました。 ここに、日頃の皆様のご愛顧に感謝いたしまして、深く御礼申し上げます。 この記事に検索流入などでたどり着き、初めて当ブログ『物語る亀』を読むという方は中々いないと思いますが…

映画『アイヒマンを追え!  ナチスがもっとも畏れた男』感想 似たようなテーマの映画とも比較したよ

亀爺(以下亀) 「ナチスドイツものがまた公開されたの」 ブログ主(以下主) 「ヒトラーの『わが闘争』がドイツで解禁になったこともあることも大きく関係していて、注目を集めているのもあるらしいね」 亀「やはり、ドイツ国内ではそれだけ重く、大切なこ…

映画『甲鉄城のカバネリ 総集編後編 燃える命』感想 荒木監督がカバネリでやりたかったことって?

カエルくん(以下カエル) 「カバネリの総集編も後編を迎えたね」 ブログ主(以下主) 「2週間限定公開だから、早く見に行かないとすぐに終わっちゃうな」 カエル「総集編だからねぇ……新規カットもあるにはあるけれど、メインはすでに放送された分だし」 主…

映画『傷物語〈Ⅲ冷血篇〉』感想 いよいよラストを迎える物語! あの結論の意味とは? 後半ネタバレあり

カエルくん(以下カエル) 「ちょうど1年かけて、傷物語の3部作も終わったねぇ」 ブログ主(以下主) 「このブログとしても感慨深いものがあるな」 カエル「当時はこの形式でこそなかったけれど、このブログを開設して1番始めの映画感想記事が傷物語だった…

映画『検事 フリッツ・バウアー ナチスを追い詰めた男』感想 誰もが抱える『罪』

カエルくん(以下カエル) 「今回はナチスドイツの重要人物である、アドルフ・アイヒマンを追い詰めた検事のフリッツ・バウアーに迫った映画の感想だね」 亀爺(以下亀) 「今週も『アイヒマンを追え!』なども公開されるように、ナチスドイツを扱った映画が…

2016年12月度のオススメ映画ランキング!

カエルくん(以下カエル) 「では12月のオススメ映画ランキングだけど……こういうのって、正月前にやって観る映画を決めかねている人の手助けにするべきなんじゃないの?」 ブログ主(以下主) 「普通はそうだね」 カエル「しかも12月も過ぎているし……」 主「…

小説『夜行(森見登美彦)』感想と考察 『10年目の集大成』とはどういうことか?

亀爺(以下亀) 「久々の小説の記事じゃの」 ブログ主(以下主) 「そうね……新作となると相当久々だよね」 亀「そんなに忙しいわけでもないのにのぉ。 そんなんだから『映画批評ブログ』という認識になってしまうんじゃぞ」 主「ここ最近はそれで全く間違い…

2017年1月度の注目映画と記事候補映画作品を紹介!

新年明けましておめでとうございます。 今年も精一杯映画を見て、記事を書いていこうと思いますのでよろしくお願いします。 1月度の注目映画を書いていくが……元旦が日曜日ということもあってか、今月は上半期にビックネームの映画があまりないために、結構PV…

正月だし、占いについて少しだけ話そうか……占いを見る意味とは? その効能、根拠って?

カエルくん(以下カエル) 「お正月だし、何かそれっぽいことを題材にお話していきたいね」 亀爺(以下亀) 「せっかく『長生きな亀』という、縁起物がいるのに、その使い方が下手じゃな、主は」 カエル「そうだよね。名画ですっごく面白かったけれど、正月1…

映画『ヒトラーの忘れもの』感想と批評 英題に込められた思いとは? 後半ネタバレあり

亀爺(以下亀) 「新年1発目にわしが出るというのは、なかなか縁起がいいものじゃが……それにしても、のぉ……」 ブログ主(以下主) 「なんだよ? 何か文句あるのかよ?」 亀「このブログが選出した2016年の映画ランキングでも11位にランクインするなど、高評…