物語る亀

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物語愛好者の雑文

映画『空母いぶき』ネタバレ感想&評価! パトレイバー2の伊藤和典が脚本を務めた意義がよくわかる自衛隊だからできるミリタリー作品登場!

 

今回は漫画原作の自衛隊を描いた映画『空母いぶき』について語っていきましょう!

 

 

 

 

……これはどんなものなんだろうな

 

 

カエルくん(以下カエル)

「ちなみに、鑑賞前にはこんなTweetもしています」

 

 

 

「厳しいようだけれど、伊藤和典が脚本を務めた自衛隊を扱った映画というと『パトレイバー2』があまりにも強すぎるんだよ」

 

カエル「もう30年近く前の作品になるけれど、今でも通用するどころか、今だからこそ突きつけられているような難しい問題を主題に据えており『自衛隊の立ち位置とテロ』を恋愛を絡めたドラマとして言うまでもない名作だから、比べるとかわいそうだけれどね」

主「なんかさ、自衛隊を真正面から扱った作品でパト2を更新したなって作品はなかなか出てこないんだよねぇ。

 もちろん、このテーマは日本が敗戦国であること、憲法9条とそして自衛隊を抱える以上解消されることはないとはいえ、いい加減現代風に更新する映画が生まれてもいいと思うんだけれどね」

 

カエル「なかなかの無茶振りだよねぇ」

主「その点、今作の企画に携わっている福井晴敏と脚本の伊藤和典、そして原作者であり直接的に映画にどこまで関わっているかはわからないけれど、かわぐちかいじには高い期待をしています!

カエル「という訳で、感想記事のスタートです!」

 

  • 作品紹介・あらすじ
  • 感想
    • 様々な意見に対する私見
    • 自衛隊の協力を得なかった問題について〜映画のリアリティラインの問題〜
    • エンタメ性が強い作品ではない
    • 役者について
  • 以下ネタバレあり
  • 作品考察
    • 各キャラクターたちの配置
    • コンビニの描写のうまさ
    • 魅力的な小道具〜サンタの靴の存在感〜
    • 本多記者のメッセージ
    • ”戦争”の持つ様々な意味
  • まとめ

 

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映画『プロメア』ネタバレ感想&評価! TRIGGERと今石&中島コンビらしい熱さと外連味に満ちたエンタメ大作が登場!

 

今回はトリガーを代表する今石洋之監督の最新作『プロメア』の感想記事になります!

 

 

 

 

 

熱いドラマとアニメ技術に期待が大きい作品だな

 

 

カエルくん(以下カエル)

 「特に今作は久々の今石監督、中島脚本という組み合わせだから、アニメファンの注目度は高い作品だよね!」

 

『天元突破グレンラガン』『キルラキル』にハマった人であれば、あの熱さに期待するところも大きいだろうな」

 

カエル「うちもグレンラガン、キルラキルなどの今石監督作品は鑑賞しており、TRIGGERの前に在籍したガイナックスの作品から、気がついたらずっと追いかけてきたということになるもんね」

主「そして今石監督作品としては『グレンラガン』はテレビシリーズの総集編の趣も強いことを考えると、オリジナル劇場アニメは初になるんだもんなぁ。

 これは期待値が高いし、大規模試写会なども行われていて興行的にも盛り上がって欲しいね

カエル「という訳で、そんな期待値MAXな今石監督作品の感想記事のスタートです!」

 

 

  •  作品紹介・あらすじ
  • 感想
    • 圧倒的な絵の力に魅了される
    • 声優陣について
  • 少しだけネタバレをすると……
  • 物語上の問題点
  • まとめ

 

 

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『蒼穹のファフナー THE BEYOND』 劇場先行上映1〜3話までのネタバレ感想&評価! 期待と不安が半々くらいかなぁ

 

今回は新シリーズが制作された『蒼穹のファフナー THE BEYOND』の感想となります!

 

 

 

 

今作はテレビアニメなのかな? それともOVA方式なのか?

 

 

カエルくん(以下カエル)

 「今の所、自分たちが調べた限りでは『先行上映』とだけあり、公式がどのような形態で放送するのかまで発表していないような状況のようですので、どちらとも受け取れるような形となっています。」

 

『順次』という言葉もあるから、この先も映画館でも上映するのか?

 イマイチよくわからない方式だな」

 

カエル「でも、ファフナーは固定ファンの多い作品ではあるし映画館で上映してくれるならば……もちろん近くの劇場でやるならば、という前提だけれど、お金を払ってども観たい! という人はいるんじゃないの?」 

主「少なくともうちは最後まで行くつもりではあります。

 ちなみに自分はテレビシリーズは1期からリアルタイムで追っかけていて、ドラマCDまではチェックしきれていないくらいのファンですが、2期は2015年のアニメ作品の年間ランキングでも上位につけるくらいはまっています。

 それでは、早速になりますが感想記事のスタートとなります!」

 

  • 感想
    • 混迷を増すファフナーの物語〜少しだけ過去作品を振り返る〜
    • もはやシリーズファンでもついていけないほどの混迷した物語に?
    • ネタバレをしながら語ると……
    • まとめ

 

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映画『居眠り磐音』ネタバレ感想&評価! 松坂桃李の色気炸裂!若い人にも時代劇ファンにもオススメしたいバランスのとれた作品です!

 

今回は松坂桃李が主演を務めていることでも話題の時代劇映画”居眠り磐音(いねむりいわね)”の感想記事になります!

 

 

どうしても時代劇って年配の方向けって印象があるのかなぁ

 

カエルくん(以下カエル)

「公開初日の朝一の回で鑑賞してきたのですが、平日の午前中ということもあるでしょうが劇場内には年配の方しかいなかったね」

 

多分、製作サイドは若い人を集めたいという思惑もあるはずなんだよ。

 後々語るけれど近年の時代劇って面白い試みもたくさんあるんだけれど、イマイチ若い人に伝わっていない感もある。色々と難しい部分……時代考証などもあって江戸の空気感を伝えるのが大変になっているけれど、それでも時代劇の灯火を消さないようにと努力しているんだよね。

 だから、本作を通して若い世代が時代劇に興味を持ってくれると嬉しいな

 

 

カエル「色々語って入るけれど、うちも古い時代劇をそんなに見ていますか? と言われるとそうでもないもんね」

主「特に白黒だったりすると見るのが辛いという気持ちもわかる。今はもうテレビでも時代劇がほとんどやっていなくて、なかなか見に行くチャンスがないというのも同意。

 だからこそ、こういう作品に触れて面白い世界があると知ってもらうことは大事。

 その意味では今作の監督を務める本木克英の試みは大事だと思うよ」

カエル「そのあたりも踏まえながら感想記事をスタートしましょう!」

 

 

  • 作品紹介・あらすじ紹介
  • 感想
    • 司馬遼太郎と池波正太郎〜キャラクター映画としての本作〜
    • 本木克英監督の時代劇
    • 役者について
  • 以下ネタバレあり
  • 作品考察
    • 序盤の喋りすぎ? の展開の問題について
    • 演出上の見所
    • 住む世界の物語
    • 終盤と希望について
    • まとめ

 

 

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『甲鉄城のカバネリ〜海門決戦』ネタバレ感想&評価! アクション描写以外にも見所豊富な、荒木監督らしさの詰まったカバネリがここに登場!

 

今回はテレビシリーズでも高い評価を受けた『甲鉄城のカバネリ』の新作中編? の感想記事になります!

 

 

 

 

総集編映画から1年半くらい過ぎてからの新作になるのかなぁ

 

 

カエルくん(以下カエル)

あれだけの作品がオリジナルシリーズで作られたということでも驚きだよね!

 『進撃の巨人』と本作がウィットスタジオの看板ということになるだろうし、荒木哲郎監督の代表作といえるんじゃないかな?」

 

「ちなみに、本作は劇場では2週間限定公開ですが、Netflixではすでに世界中で配信されています。

 でも、できれば劇場で見て欲しいなぁ……

 カバネリのテレビシリーズも、当然初出はノイタミナだからテレビアニメなんだけれど、総集編も劇場クオリティでグリグリと動き回って驚いたし」

 

 

カエル「総集編だけでも劇場で見る価値は大いにあるよね。

 しかも今回はほぼOVAのような、番外編って扱いにはなるんだろうけれど、テレビシリーズよりもクオリティが上がっているのでは? と思うシーンも満載だし!」

主「そういえば、ネトフリ版も少し観たけれど、冒頭の描写が劇場版ではなかったような……

 多分上映時間の関係とかもあるのだろうけれど、できれば完全な形で見せて欲しかったかなぁ。

 それでもやっぱり劇場で特別価格1500円くらいを支払ってでも見る価値はあると思います!

 

カエル「では、もう既に賞賛モードですが感想記事のスタートです!」

 

  • 作品紹介・あらすじ
  • 感想
    • 荒木哲郎の要素が濃い作品へ〜生駒のキャラクター性〜
    • 本作の脚本の難しさと納得のいく作りへ
  • 以下ネタバレあり
  • 作品考察
    • 映像のメリハリ
    • カバネリらしい? 物語の欠点
    • 本作が示したテーマについて
  • まとめ

 

 

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映画『賭ケグルイ』ネタバレ感想&評価! 役者たちを存分に活かした外連味に満ちた演出の塊! これは”歌わないミュージカル映画”だ!

 

テレビシリーズも大人気だった『賭ケグルイ』の劇場版の感想記事になります!

 

 

 

 

 

テレビシリーズは未見、原作は……5巻くらいまで読んだいますね

 

カエルくん(以下カエル)

「ちなみに、僕たちはギャンブルなどは一切やっていません!

 そんなことをしてお金を稼ぐよりも、ブログやライター業でしっかりと地に足をつけた方が効率もいいもんね!」

 

「……ブログやライター業って地に足がついたと言えるのか?

 ちなみに、自分がギャンブルをやらないのはそんな立派な理由ではないよ」

 

 

カエル「え? 『ギャンブルなんて馬鹿馬鹿しい』とかじゃないの?」

主「いや、むしろ逆。

 昔……それこそ賭ケグルイじゃないけれど、高校時代博打がはやったことがあるのよ」

カエル「……それって賭博法違反」

主「まあ、額も100円とかの可愛いものだったのよ。ブラックジャックとか、チンチロリンをやって、教師に見つからないように賭場を開いてさ……

 その時、思わず負けを取り返そうとして熱くなった結果、4000円負けたのね」

 

カエル「高校生にとっての4000円はなかなか痛いね」

主「それ以降、絶対熱くなる性格だからギャンブルはやめた。

 だいたい、自分の性格からして競馬とかにはまると『シンザンがね〜ウォッカはさぁ』とか本で読んだうんちくを語りはじめて、最終的には『競馬は負けるから良い。勝ちにこだわるのは純粋に競馬を愛するのではなく、金を愛する行為として邪道だ』とか言い出すのが目に見えているので、手を出しません」

 

カエル「オタクが1番やってはいけないのがギャンブルかもねぇ。

 ちなみに、原作はなんで5巻で止まっているの?」

主「よく通っていた本屋が潰れてしまって本を買う習慣がなくなってしまったのも大きいけれど……作品が絡む理由に関しては、記事の中で語る。

 それは『賭ケグルイ』のみならず、この手のギャンブル作品全体に共通することだからね

 

カエル「ふぅ〜ん……今回はいつも以上に独特な記事になりそうだなぁ。

 では、感想記事のスタートです!」

 

 

  • 作品紹介・あらすじ
  • 感想
    • 超ご都合主義の塊の作品
    • 徹底的にエンタメ特化の作品へ
    • 役者について
  • 以下ネタバレあり
  • 作品考察
    • 本来ならば破綻しかねないキャラクター重視すぎる演出&舞台
    • ご都合主義に感じた部分
    • 最後の戦いの惜しさ
    • 実写化する意義とは?
    •  社会性と言えなくもない部分
    • まとめ

 

 

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映画『バースデーワンダーランド』感想&評価! 原監督の動きのこだわりとイリヤのデザインの魅力が融合し、視覚的に楽しいアニメ映画に!

 

原恵一監督の久々のアニメ映画最新作である『バースデーワンダーランド』をネタバレなしの感想記事になります!

 

 

 

今回はスペシャルな試写会に当選したので、嬉しかったなぁ

 

 

カエルくん(以下カエル)

「試写会では原監督とキャラクターなどの多くのデザインを担当されたイリヤ・クブシノブ、そして映画監督である樋口真嗣の3人のトークショー付きの上映会となりました」

 

「なかなか濃いお話だったなぁ。

 原監督やイリヤは真面目にお話されている中で、樋口真嗣が時折冗談や軽口を交えながらも、的確なコメントをしているのが面白かった。

 他の監督や作品へのダメだしなどもなく、暖かな雰囲気で語りあっていてとても楽しめたね。

 本当に人がいいんだろうなぁ……って伝わってきたよ」

 

カエル「そのトークショーの模様などはちょいちょい挟んでいければいいかなぁ、と思います。

 今回は試写会で鑑賞させてもらたので基本的には褒め中心の記事になるかと思います!」

主「それでは感想のスタートです」

 

 

  • 作品紹介・あらすじ
  • 感想
    • 原監督の特徴① 良い意味でアニメらしくない作品
    • 原監督の特徴② 日常描写の見事さ
    • デザインを担当したイリヤ・クブシノブについて
    • 音楽の使い方の冒険
  • 一方で懸念されるポイント
    • 声優問題について
  • 以下ネタバレあり
  •  作品考察
    • 今作の物語のちぐはぐさ
    • 似ている作品と類似する要素について
    • ファンタジー特有の難しさ
  • 物語の内容に言及して
    • 原監督・イリヤとの食い合わせの悪い物語
    • 目的の不在
    • 物語を盛り上げる力強さ
    • まとめ

 

 

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