今回は『劇場版プロジェクトセカイ 壊れたセカイと歌えないミク』の感想記事です!
人気スマホゲームのアニメ映画化だね
カエルくん(以下カエル)
今作は公式から2月9日までのネタバレ禁止令が出ているので、ネタバレをしないように語っていきます
主
なので、前半でざっくりとした感想、後半は初音ミク・ボーカロイドという文化について触れていくことになります
カエル「初音ミク・ボーカロイドという文化がとても重要な作品だから、そこに触れることで間接的に作品について触れていく、という手法だね」
主「直接的にネタバレ……作品のネタバラシなどはしないけれど、ある意味では今作の意図などで感じたことを書いているので、それもネタバレだと思う方は最初だけ読んでブラウザバックをおすすめします」
それでは、感想記事のスタートです!
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- Xの短評
- 感想
- 2025年に今作が発表された意義
- 映像表現について
- 音楽パートについて
- 初音ミクが起こした革命と文化
- 今作を連想する楽曲
- 『Packaged』と『ハジメテノオト』
- 見えてこない初音ミクの”もう1つの姿”
- 1つの思いを受け取り、多様な形で表現できる
- 勝手に発信して、勝手に救われていく
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