物語る亀

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物語愛好者の雑文

お知らせ 2018年の映画を語るオフ会を開催します!

 

 

 

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 2018年ももう直ぐ終わり、映画好きとしては年間ランキングをつけたり、1年を振り返る機会も多いのではないでしょうか?

 だけれど語り合う仲間がいない……そういう方も多いのではないでしょうか?

 

 なので、今回”物語る亀”が主催して、映画好きが集まって語り合う会を開催します!

 

雰囲気としてはいつもの映画配信のようになると思います。

 

 参考動画はこちらを参照してください。

blog.monogatarukame.net

 

  • 2018年の新作映画を語り合おう!
    • ゲストとして人気映画ブロガーも来場予定!
    • 日時
    • 参加費
    • 参加人数
    • 開催場所
    • 持ち物
    • 参加資格
    • ※注意事項
  • 参加登録はこちらから!

 

 

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映画『ホームアローン』ネタバレ感想&考察 クリスマスにぴったりの本作が描いた政治、宗教的なメッセージとは?

 

 

 

 

クリスマスといえばやっぱりこの作品だよねぇ

 

今でも人気の高い作品じゃの

 

カエルくん(以下カエル)

改めて鑑賞すると、結構エゲツない物語だよねぇ……

 あのイタズラとも言える泥棒撃退法の1つ1つが結構危ないから……なんだか途中から泥棒に感情移入してしまうというか……」

 

亀爺(以下亀)

「冷静に考えると3回くらい死んでもおかしくないイタズラばかりじゃからの」

 

カエル「よく生きていたよねぇ。骨の1つや2つどころか、動けなくなってもおかしくないような罠ばかりだったけれど……」

亀「大人になってしまった弊害かもしれんの。

 コメディなのだから、もっと気楽に見るべきかもしれんが……大人になってみるととても怖いシーンが多い。

 特に冬に氷で足を取られて転んで転倒などは、お年寄りを中心に大きな怪我や、最悪死亡につながることもあるものじゃから、大人は特に気をつけていることもあるからの」

 

カエル「昔はこれでゲラゲラ笑っていたと思うと、やっぱり映画に限らないけれど物語を最大限に楽しむ年齢って決まっているのかもねぇ。

 ということで、今回はクリスマス映画の代名詞である『ホームアローン』について考えていきましょう」

 

  • 作品紹介
  • 感想
    • 役者、声優について
  • 作品考察
    • 本作が作られた時代の家族像
    • 作中の描写から考える
    • 家族を取り戻すための行動
    • まとめ

 

 

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映画『グリンチ』ネタバレ感想&評価 ジムキャリーの名演が光るも、実写版の物語はだいぶ展開が甘い点も……

 

 

 

 

今回はグリンチの感想記事ですが、こちらは2000年公開の実写版の感想となります

 

新作映画の公開前に、少しばかり振り返ってみようという話じゃな

 

カエルくん(以下カエル)

「ちなみに、僕は今回のアニメーション映画版が公開されるということでグリンチの存在を知ったかなぁ。

 映画好きの中ではそれなりに有名かもしれないけれど、一般的には日本では知名度は少ないと考えていいのかな?」

 

亀爺(以下亀)

「少なくとも、コメディとしては『マスク』やクリスマス映画としては『ホームアローン』の方がテレビでも放映されておるし、一般的かもしれん。

 今作はこの2作の影響も非常に強い作品であるが、その辺りもおいおい語っていければいいかの。

 ちなみに『ホームアローン』の中にもグリンチのアニメが登場してくるぞ

 

カエル「今作はもう20年近く前に公開された作品ということで、ネタバレを含めながら語っていきますので、ご了承ください。

 なお、この記事を書いている時点ではイルミネーションエンターテイメントの『グリンチ』は鑑賞前なので、そちらには触れてくても触れらない状況だということをご両所ください

亀「予期せずしてネタバレをしてしまうかもしれんが、それはご勘弁を。

 では、記事の始まりじゃ」

 

  •  作品紹介
  • 感想
    • 役者と吹き替え声優について
    • 『マスク』などの影響も
    • 1つの型として
    • まとめ

 

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2018年11月映画ランキング! 悪い作品は少なかったけれど、飛び抜けた作品も少なかった……?

 

 

 

2018年11月度のランキングです!

 

 

少し遅くなってしまったの

 

 

カエルくん(以下カエル)

 「10月度のランキングが残念ながらミスにより記事自体が消えてしまい、申し訳ありません。

 最後に軽く触れています

 

亀爺(以下亀)

 「こういうことがあるといういい勉強になったの」

 

カエル「11月は映画祭に参加したりなどもあったので、新作映画を見た本数自体は少なめかもしれません。

 なお、映画祭で鑑賞した公開前の作品はこのランキングには含めませんのでご了承ください

 亀「それでは、記事を始めるとするかの」

 

  • 対象作品
  • 1作品め
    • 作品紹介
    • 長所と短所
  •  2作品め
    • 作品紹介・あらすじ
    • 長所と短所
  • 3作品め
    • 作品紹介・あらすじ
    •  長所と短所
  • 4作品め
    • 作品紹介・あらすじ
    • 長所と短所
  • 総評
    • 12月の映画について
    • 最後に〜10月の映画ランキング

 

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映画『来る(2018年作品)』ネタバレ感想&評価 中島作品に共通する”家族”の問題と”あれ”の正体とは?

 

 

うちはどんな映画も観る雑食型なんですが、唯一? と言っていいほど苦手でなるべく観たくないのがホラー映画で……

 

面白ければ面白いほど後で嫌な目に合うからなぁ

 

カエルくん(以下カエル)

「ホラー映画が怖いって子供じゃないんだから……とは思いつつも、結構そういう大人も多いかも」

 

「いまだに謎なんだけれど、ホラー映画が好きな人ってどんな楽しみ方しているの?

 怖くないのかね?」

 

カエル「まあ、人の感性は様々ですし。

 うちもホラーは苦手ながらも、特に近年はなんとなく見方を確立してきたので、以前ほどは怖く思わなくなったかも?」

主「その見方云々については記事内で書くとしよう。

 ちなみに、自分は中島哲也監督も好きだけれど、今作は予告編の時点で意味が不明で……ライブ配信の時に少し話題にしたけれど、もうさ”霊媒師のキャバ嬢”って単語だけでもう大爆笑ですよ。

 このセンスが爆発していたら……映画も相当笑えるのかな?

 

カエル「いや、ホラー映画なんですから怖がりましょうよ……

 というわけで、季節外れの冬の大作ホラー邦画記事のスタートです!」

 

  • 感想
    • 中島哲也作品への印象
    • 役者について
  • 以下ネタバレあり
  • 作品考察
    • 大味な要素が多い
    • 演出が過剰すぎることにより
    • 厨ニ病展開にテンションが上がる!
  • 真面目な考察
    • 中島作品として
    • 『来る』が描いた家族の問題
    • ”あれ”の正体とは?
    • 家族を持つことの難しさ
    • 中島作品に共通するラスト
    • まとめ

 

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漫画『さよならミニスカート(既刊1巻)』ネタバレ感想 少女漫画でこのテーマは挑戦的も、描き方に違和感も……

 

 

今回はSNSを中心に話題を呼んでいる漫画『さよならミニスカート』についての書評です

 

ちょっと言葉を選ぶ必要はあるだろうな

 

カエルくん(以下カエル)

「本作は帯に『このまんがに無関心な女子はいても無関係な女子はいない』というキャッチコピーが付いていて、かなり社会的なメッセージ性が強い作品というのも伺えます」

 

「本来は自分みたいなオタク人間があーだこうだということはないんだろうけれど、ちょっと気になったので」

 

 

カエル「年々”女性の解放運動”は注目度を増しているし、アメリカの映画ではその要素があるのとないのとでは、興行収入が大きく変わってくるというのもあるし……

 日本では政治や運動としての盛り上がりはありつつも、物語として盛り上がっているとは思いづらい面もある分野だからこそ、注目していきたいね」

主「もちろん、りぼんで連載されている少女漫画であるというのは前提として理解しつつも、ちょっと色々と思うところもあるのかな。

 あまりネタバレしない方向性でいきたいけれど、それも難しいかもしれません」

 

カエル「まだ1巻ですので、もしかしたらズレた論調になるかもしれませんが、ご理解ください。

 では、記事のスタートです!」

 

  •  作品紹介
  • 感想
    • 女子が女子である大変さ
    • 一方で本作に対する違和感も
  • 気になるポイント
    • 〜男女の描き方〜
    • 〜光との関係性〜

 

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『僕のヒーローアカデミア(既刊21巻)』ネタバレ感想! 熱い! けれどヒロアカの欠点も出てきしまったか?

 

 

 

もしかしたら2018年で1番? ハマったかもしれない漫画『ヒロアカ』の新刊が発売されました!

 

まあ、今更ハマったの? って話なんですが

 

カエルくん(以下カエル)

「8月に公開された映画版からの影響から約20巻一気読みして……と考えると、相当なハイペースではあるけれど……」

 

ちなみに一番好きなキャラクターはジェントルです!

 20巻は本当に感動した……過去のお話全てを含めても、1番好きだね。

 特に悪役好きにはたまらないキャラクターでした……」

 

カエル「悪い人すぎず、さらに出久がたどるかもしれなかった未来を体現していた人だから、余計に思い入れがあるのかもしれないね。

 では、ここから最新刊である21巻のネタバレ感想と、最近のヒロアカに対する思いなどの記事をスタートさせていきましょう!

 

 

  •  21巻のあらすじ
  • 感想
    • そして物語は組別対抗戦へ!
    • ヒロアカの難しさ
    • 能力バトルものの難しさ
    • まとめ

 

 

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HUGっと! プリキュアにて”男の子もプリキュアになれる”を表現した偉大性について考える

 

 

 

 

……いよいよ男性のプリキュアが誕生したね!

 

やっぱり、HUGプリはすげえよ

 

カエルくん(以下カエル)

「Twitterのタイムラインを中心に多くの方が賞賛の声を挙げています」

 

「なんか、今年でプリキュア終わるのか? ってくらい、今までやってこなかったことを詰め込んでいる印象だなぁ」

 

カエル「えー、うちでは以前から『今の日本で最先端の表現の1つがHUGプリだ!』ということを熱弁してきましたが、今回もその理由を解説するような記事になります!」

主「特に今回の出来事は歴史的に見てもかなり意義があることと言えるだろう。

 プリキュアというシリーズのみならず、日本の漫画、アニメ文化の特色を示す事例でもあり、これはアメリカなどとは違うジェンダーフリーの歴史を抱えているからこその動きとも言える。

 まあ、そのあたりの歴史的な流れなども考えながら、今回のプリキュアの意義について考えていきましょう。

 というわけで、早速記事のスタートです」

 

  • アメリカのジェンダーの描き方を表す、2つの作品
    • 名作映画の描くジェンダー
    • 手塚治虫の『リボンの騎士』
    • 女性向けのスイーツ作品が恋愛をモチーフにした作品が多い理由
    • ”男の子がプリキュアになれる”ことの重要性
    • はなのキャラクターデザインについて
    • まとめ

 

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