今回は超平和バスターズの新作であるの『ふれる。』の感想記事になります!
オリジナルアニメ映画の大作じゃな
カエルくん(以下カエル)
久々の超平和バスターズなので、楽しみにしていました!
亀爺(以下亀)
先に言うと、少し辛口なのでそこはご了承願いたいの
カエル「それでは、早速ですが感想記事のスタートです!」
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- Xの短評
- 感想
- 映像面について
- 超平和バスターズと作家性
- それぞれの作家性の発揮
- 長井龍雪の演出能力・岡田麿里の作家性・田中将賀の作画能力
- 今作の作家性の薄さ
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