物語る亀

ネタバレありの物語批評

2017年1月度の注目映画と記事候補映画作品を紹介!

 新年明けましておめでとうございます。

 今年も精一杯映画を見て、記事を書いていこうと思いますのでよろしくお願いします。

 

 1月度の注目映画を書いていくが……元旦が日曜日ということもあってか、今月は上半期にビックネームの映画があまりないために、結構PV数では泣かされそうな予感……

 まあ、そういうビックネームの映画は競合が多いので、生き残るだけでも大変なのですが……

(書評やアニメ、漫画記事に力を入れていこうかな?)

 その代わり相変わらずアニメ映画は多いので、そちらに注目しながら記事を書いていくことにしようと思う。

 

 

 

 

 

1月6日週公開

 

傷物語<冷血編> (注目作)

 

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 約1年かけて公開された3部作のラストを飾る作品。

 SHAFTらしい外連味満載の演出が光る、2016年のアニメ大豊作の中でも一際異彩を誇った作品でもある。

 私は原作も好きで読んでいるのだが、この最終章の内容とこの映画の演出が絡み合った時、どのようなカタルシスが生まれるのか……非常に楽しみである。第1作、第2作はそこまで高く評価したわけではないが、この最終章がどう転ぶか?

 なんかすんごい作品になってそうな気がするんだよなぁ……

 

 

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ダーティ・グランパ

 

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 痛快バディコメディという話もある今作。

 ロバート・デニーロが主演ということでも注目を集めているが、祖父と孫の交流を描くコメディというのも好みなので楽しみ。

 今年の映画初笑いはこの作品になるのかな?

 

 

甲殻城のカバネリ 総集編後編

 

甲鉄城のカバネリ総集編 パンフレット

 

 

 テレビアニメとは思えないクオリティで放映された、2016年を代表するテレビアニメの映画化。前編はその素晴らしい作画と、映画向きの構成のおかげで面白い作品だったが、この作品の問題点はむしろ後半で……

 そこをどのようにリカバリーしてくるのかも含めて、非常に楽しみである。

 

 この週はこんなものかなぁ……

 う〜ん、新年1発目ということもあって少しばかり層が薄い気も。何か色々と情報収集しようかな?

 『アイヒマンを追え! ナチスが最も畏れた男』はこの週なので、そちらも見に行くと思います。

  

 

 

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1月13日週公開

 

ネオン・デーモン

 


『ネオン・デーモン』予告編

 

 一部で話題になっているらしい作品。この予告を見る限り『ブラック・スワン 』を連想する人は自分だけではないはず。

 映画としての先進性だけでなく、女優陣の美しさも堪能できそうな映画となっており、期待度は高いがどうなるか?

 

 

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本能寺ホテル

 

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 公開前から作家、万城目学とトラブルを起こし、フジテレビ主導の映画らしくマイナスの意味で注目を集める作品。

 正直、そこまで目新しい設定でもないし『信長協奏曲』のヒットに影響された二番煎じな印象もあるなぁ……

 しかし、昨年の邦画大豊作と言われながら、テレビ局が主導した映画は全く話題にならなかったことの危険性を色々と考えた方がいい時期に来ているのではないか?

 

 

マッドマックス 怒りのデス・ロード <ブラック&クローム>エディション』もこの週だったと思うが、それを含めても、なんだか微妙な印象……

 ということでこの週から『日活ロマンポルノを見てみよう!』を計画中。

 実はポルノ映画というのは見たことがなく、興味がある分野でもあるのだが、いかんせんどこから見ればいいのかもよくわからない。初心者には微妙にハードルが高い。

 ただ『濡れ場があればなんでもOK』ということもあり、作家性に溢れた作品も多いと聞くので、この機会に見いこうかと思う。

 女優を美しく撮るのは基本だしね。

 

 今回はまず『牝猫たち』よりスタートしようかな。

 そのあとは園子温の最新作『アンチポルノ』などを予定はしてみる。決行するかは……状況を見て。

 

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1月21日週公開

 

沈黙-サイレンス-(注目作)

 

沈黙 (新潮文庫)

 

 

 作家、遠藤周作の時代劇小説をマーティン・スコセッシ監督が映画化したという話題作。

 外国人監督が撮る時代劇というと『ラスト サムライ』のような作品を連想するかもしれないが、カトリックの洗礼を受けた遠藤周作が描いたのは、やはり社会に弾圧されるキリスト教徒の姿であった……まあ、これには色々と個人の葛藤などもあるのだが、今回は割愛。

 そのため、すっごく地味なドラマになるだろうが、それが楽しみでもある。

 

 

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ショコラ〜君がいて、僕がいる〜(注目作)

 

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 20世紀の初頭にフランスで成功した芸人コンビである、白人のフティットと黒人のショコラの、人種差別を乗り越えてテレビ出演を果たすまでを描いた作品。

最強のふたり』で好演したオマール・シーがショコラを演じるが、チラシに書かれていた言葉が印象に残る。

『僕がフランスで初めて成功した黒人タレントと言われるが、忘れないでほしい。フランスにはショコラがいたことを』

 

 

真夜中のパリでヒャッハー!

 

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 2016年最高のコメディーとも名高い(当ブログでは認定)ヒャッハーシリーズの最新作……ではなく『世界の果てまでヒャッハー!』の前作にあたる作品。色々と演出などは工夫される前であるが、どのような作品だったのか、見ものである。

  

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 この週は他にも『マギーズプラン 幸せのあとしまつ』『黒執事』の劇場版もあるが……黒執事はアニメは3話までしか見てないんだよなぁ……興味はあるけれど、さてどうするか?

(まあ、毎度のように見に行くかもしれないけれど)

 

 

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1月27日週公開

 

 この週はみんな大好きな大物映画が登場! っも、個人的にはヒーローさんはあまり好きではない(というか、見なければいけない作品が多くて、どれから見ればいいのかよく分からない)ために、多分回避します。

 回避してもそれに負けない良作品も多いし。

 

 

マグニフィセント・セブン

 

「マグニフィセント・セブン」オリジナル・サウンドトラック

 

『七人の侍』『荒野の七人』に続く、荒くれ者七人のお話。

 七人の侍を原案にした、荒野の七人を原案にするという、もうよくワカンねぇなこれ、案件ではあるが、さて、どうなるか?

 

 

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スノーデン

 

『スノーデン』(オリジナル・サウンドトラック)

 

 あの世界的な騒ぎとなってスノーデン事件を追った作品。結局あの事件ってなんだったの? という人も少なからずいるのではないだろうか? 実は私もその1人なので、この映画を見て勉強したいと考えている。

 

 

僕と世界の方程式

 


映画『僕と世界の方程式』予告編

 

 コミュニケーションが苦手だが、数学はとんでもない実力を誇るという典型的サヴァン症候群を扱った実話を基にした作品。

 でも予告編を見る限りでは、サヴァン症候群だけでなく、台湾を舞台にすることで異国との交流文化映画にもなっているようで、なかなか面白そうな一作である。

 

 

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 他の注目作では『恋妻家宮本』『ホームレス ニューヨークと寝た男』前述だが『アンチポルノ』なども注目している。

 

 

 

 

最後に

 

 こうして振り返ってみると『見るものがない』と言いながらも今月もそれなりの数があるわけで……しかも公開間近になって『面白そう』と思う作品が出てきたり、口コミ情報が入るから、色々と大変である。

 いや、別に誰かに頼まれたわけではないんだけどね……

 さて、2017年はどんな名画に出会えるか、今から楽しみである。

 

 

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