今回は『葬送のフリーレン』のアニメ版の感想記事になります!
この冬アニメの中でも、かなりの人気作だったね
カエルくん(以下カエル)
うちも毎週楽しみにしていた作品です!
主
感想漫画も準備していますが、自分の脚本が遅くて最終回には間に合いませんでした
カエル「今回は、フリーレンの何が面白かったのか、という点について物語面と映像演出面から考えていきましょう!」
主「それでは、記事のスタートです」
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- 感想
- 今作が描いたテーマ
- 時間を描くフリーレン
- 原作と比較
- 一級魔法使い試験編で見えた”時間”の描き方
- 感情を描くフリーレン
- 転生の物語
- なぜ今回はフリーレン、フェルン、シュタルクのパーティなのか
- フェルンの未熟さ、シュタルクの鈍感さ
- TVアニメとして技術的に優れていた点
- 優れていた2点
- コマとコマの間の補完
- 動かない映像の演出力
- 最後に
ChatGPTによるこの記事のまとめ
- TVアニメは二つの主要なテーマ「定点観測者(フリーレン)からみた人間の歴史の変化」と「定点観測者(フリーレン)からみた人間の感情の変化」に焦点を当てた
- 2度目の旅はフリーレンにとって重要な感情の学びの場となっており、フェルンとシュタルクの関係性はフリーレンの人間理解の深化を促している
- 映像作品としての優れた点は「コマとコマの間の補完」と「動かない絵の演出力」
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