今回は『余命十年』のネタバレ込みの感想&考察記事になります!
藤井道人監督ファンの意見になるぞ!
カエルくん(以下カエル)
「今作に関しては原作小説も読み終えたので、その引用・比較をしながら語っていこうと思います!」
亀爺(以下亀)
「ネタバレは避けたい、という方は以下の記事を読んでほしいの。
こちらはネタバレなしの紹介記事となっておる」
カエル「それでは、早速ですが記事のスタートです!」
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- 作品紹介
- あらすじ
- 原作との違いについて
- 原作小説の評価
- 重要なポイントをきっちりと捉えた映画
- 藤井作品としての『余命10年』
- 過去作から感じられる、藤井作品に共通する思い
- 映像的な試みがたくさん
- 各シーンから感じられる映像表現の工夫・分析
- ① 冒頭の演出から見える共感性の高め方、一体感
- ② 編集の面白さ
- 物語面での上手さ
- ① 2人の対比関係
- ② 観客にハッとさせる描写やセリフの数々
- 今作で最も印象に残ったテーマ
- 人はなぜ遺すのか?
- 情熱大陸での藤井監督の発言
- 関連商品紹介!
- 本作が好きな人にオススメしたい作品・記事はこちら
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