かなり間が空きましたが、今回は『2分の1の魔法』の感想記事です!
かなりの難産の記事になってしまったの
カエルくん(以下カエル)
「更新頻度が少なくなってしまったのも、色々と忙しかった……というのは言い訳で、実はかなりグダッとしていたというのが実際のところです……」
亀爺(以下亀)
「それだけ『語りたい!』と思わせる作品が少なかったという見方もできるじゃろうがな」
カエル「いや、でも語るべき作品は多かったんだけれど、やっぱりダラけてサボるとダメだね。今までブログをどうやって書いていたのか、わからなくなってきているよね‥…」
亀「色々と執筆活動をしていた弊害もあるのかもしれんの。
まあ、そこも含めて少しずつ頻度を高めていくしかないのではないかの。
それでは、早速じゃが記事のスタートじゃな」
- 感想
- チュートリアルのような物語
- 魔法(伝統)と科学(革新?)の対比の問題点
- さよなら、ジョン・ラセター?
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