いよいよ夏アニメの中でも一番の注目作が登場です!
今や日本を代表する名映画監督の一人だからね
カエルくん(以下カエル)
「今回は新宿で行われた最速上映に行ってきたけれど、いや……ちょっと出遅れたのが痛かったね」
主
「仕事だったのでしょうがないです!
もしかしたら質問できたかもしれないのに、残念だった……」
カエル「和やかなムードだったし、あれで良かったと思うけれどねぇ。
昔はもっと舞台挨拶の空気が危うい雰囲気の時もあったらしいけれど、その時代は全く知らないし」
主「あの細田監督が、ピリピリした雰囲気を出すとはあんまり信じられないけれど、子供ができて性格が丸くなったのかねぇ?
というわけで、最速上映の感想に行って見ましょう!」
- あらすじ・作品紹介
- 感想
- 世界のアニメーションの流れとして
- 2018年の映画の流れ
- 声優について
- 細田作品は芸能人声優には不向き?
- 以下ネタバレあり
- 本作の欠点
- あまりにもうますぎる冒頭
- 様々な違和感
- 幼児を主人公にすることによって
- 子供目線だからこそのドン引きポイント
- 最大の問題
- 細田守の選択
- 他の映画と比べて
- それも逆に考えると……
- 考察
- 本作のポイント
- 全ての集大成として
- さらに先へ……
- さらに勝手な考察
- まとめ
- 細田守をもっと楽しむために!
- 細田守の世界〜希望と奇跡を生むアニメーション
- ミライのテーマ
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