2019年の頭に開催し、好評だった『映画をゆる〜く語る会』を大阪で開催します!
当然ながら”物語る亀”が主催になります!
ぜひとも大阪付近に在住の皆様、ドシドシ参加してください!
雰囲気としてはいつもの映画配信のようになると思います。
- 2019年の新作映画を語り合おう!
- ゲストとして人気映画ブロガーも来場予定!
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2019年の頭に開催し、好評だった『映画をゆる〜く語る会』を大阪で開催します!
当然ながら”物語る亀”が主催になります!
ぜひとも大阪付近に在住の皆様、ドシドシ参加してください!
雰囲気としてはいつもの映画配信のようになると思います。
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今回は豪華俳優陣が送る、邦画のお仕事もの映画の感想です!
これだけのキャストが勢ぞろいすることなんて、そうそうないよなぁ
カエルくん(以下カエル)
「特に、現代のお仕事ものでは人気の高い池井戸潤が原作を務めた作品となっています!」
主
「実は池井戸潤原作作品は初めてなので、ちょっと楽しみでもある」
カエル「テレビドラマを見ていないと、案外チェックできないかもね……昨年の『空飛ぶタイヤ』も結局映画館に観に行かなかったし」
主「最近は若手イケメン俳優の目白押しな作品が多いけれど、本作は苦み走ったおじさんたちが多い作品になっているから、そこが楽しみだな。
では、早速ですが感想記事のスタートです!」
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うちでは特別な作品になった『HUGっと! プリキュア』が最終回を迎えました
特に劇場版はとても胸に響いたよ
カエルくん(以下カエル)
「まずはスタッフ・キャスト、関係者の皆様、1年間お疲れ様でした。
これでプリキュアシリーズが終わりというわけでもないので、むしろここからが新たな勝負という方もいるでしょうが、一区切りということでゆっくりとしてほしいです」
主
「また、1年間追いかけてきた方々もお疲れ様でした。
1クールアニメでも30分が12、13本と多くて大変なのに、1年間同じアニメを追いかけ続けるというのも実は結構大変なことです。
自分も久々に1年間追いかけてきましたが……いやぁ、大変だった」
カエル「いつの間にか1クール、2クールに慣れていたから、昔は当たり前のように朝に起きてアニメを見るというのが、これほど大変だったのかと思い知らされた形だね。
ちなみに、うちは秋の映画も鑑賞して大絶賛をしていますので、よろしければそちらの方の記事もお願いします」
主「では、早速ですが感想記事のスタートです!」
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なぜだか、公開前から何も悪いことをしていないのに炎上している作品の登場です
せめて映画の話で炎上してほしいよなぁ
カエルくん(以下カエル)
「実写化発表で揉め、ポスターで揉め、そしてキャベツで炎上するという……わけがわからないよ」
主
「冒頭の2つはまだしも、キャベツなんてどうでもいいわ!
ネット上のキャベツで料理描写の作画力を測るという風潮があることも影響しているんだろうけれどさ。
ちなみに話題になった画像は前日譚の描写の模様。
映画本編では問題なしだったのを確認しています」
カエル「ちなみに、原作やアニメは見ているの?」
主「1話だけ見た気がするかなぁ……
話題になっていたこともあったけれど、ホラーが苦手なのと、その時他にも色々見ていたからスルーしていた気がする。
この作品が一番話題になった時に鑑賞して以来だけれど、楽しみにしているよ」
カエル「では、記事を始めましょう!」
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月最終週は観たい作品が多い、大変な週となっております
その第1弾は冲方丁原作のミステリーである『12人の死にたい子供達』だな
カエルくん
「冲方丁は結構好きな作家だから、注目もしているんだよね」
主
「テレビアニメではあるけれど、冲方丁が脚本を務めた『蒼穹のファフナー』シリーズは2000年以降のロボットアニメではNo1と言ってもいいくらい好きなアニメだし。
大人がしっかりと描かれている、稀有な作品ですよ。
2期の17話は泣いたなぁ……『冲方の悪魔め! でも、面白いよ、ありがとう』と言いたくなるほどの作品です」
カエル「……それがオススメになっているのかもよくわかりませんが」
主「元々ラノベ出身だし、自分が1番本を読んでいた時から活躍していた作家だったので、思い入れもあります。
『天地明察』もいろいろありましたが、作品は面白かったし。
どうせならば今作も脚本を務めてほしいくらいだよ」
カエル「原作者が脚本だと話題性もありそうだけれど、忙しそうだから難しいのかなぁ。
それでは、早速ですが感想記事を始めます!」
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今回はテレビアニメ『メイドインアビス』の総集編映画です!
話題になったのは知っているけれど、実はテレビシリーズは見れてなかったんだよなぁ
カエルくん(以下カエル)
「ちなみに、原作も既読ですが……ちょうどこの映画が描いたところまでだよね?」
主
「ナナチのお話が一区切りついたところまでしか読んでいないんだよね。その後も気にはなるけれど、アニメで見たいなぁ、という思いもあって」
カエル「原作も引き込まれたし、特にナナチのシーンは感動したねぇ」
主「それが映像で動いているだけでも、楽しみだな。
では、早速記事を始めましょう!」
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最近、日本でもインド映画の勢いが増しているように感じるね
2018年の『バーフバリ』旋風も応援上映もあって、象徴的な出来事だったな
カエルくん(以下カエル)
「今回はインド映画ながらお隣のパキスタンでも大ヒットを記録した『バジュランギおじさんと小さな迷子』のお話です」
主
「先に言っておきますが、今回の記事は長いです。
ということはどういうことか……お分かりですね?」
カエル「お! これは評価に期待ができるなぁ。
では、早速記事のスタートです!」
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