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物語る亀

ネタバレありの物語批評

映画『キングコング 髑髏島の巨神』感想と解説 こんな怪獣映画をずっと待っていた! ネタバレなし

カエルくん(以下カエル)

「えー、今回も初めに言っておきます。

 ツイッターであげたこの映画の短評がこのようになっております。

 

 

 

 つまり、かなりテンションの高い絶賛記事になりますので、いつも以上に熱の籠ったウザい記事になります。そこをご了承の上、お読みくだされば幸いです」

 

ブログ主(以下主)

「よっしゃー!! じゃあやるぞ!

 特撮だ! 怪獣だ! キングコングだぁ!! 

 王者の帰還だぜ! 

 昨年の『シンゴジラ』と合わせて、この映画を見ないで何を見るっていうんだよ!」

 

カエル「あんた、この映画を見る2時間前に『PとJK』も意外と傑作だったよ! ってtweetしているんだけど……」

主「もう全部忘れたね。記事にできないね。仕方ない、もう1度見に行くとしようか……ついでにキングコングも行こうかな」

カエル「……どっちもお気に入りじゃないか」

主「いいからキングコングを見るんだよ!

 語るんだよ! 叫ぶんだよ!

 マジで劇場で叫ばなかったのは奇跡だから! 拍手してもいいレベルだから! 何で自分から拍手しなかったのか、後悔するレベルだから!」

 

カエル「あのラストを見た後に立ち上がれなかったもんね……隣にいた人が『こいつ、大丈夫か?』という眼で見ていたよ」

主「この映画を見ないで何を見るっていうんだよ!

 全世界のオタクども、この映画を見て立ち上がれ! 

 オタクども悲しみの愛を見せろ!」

 

カエル「それっぽいこと言ってごまかしているでしょ? とりあえず感想記事を開始するよ。

 あと、今回はストーリーに言及するようなネタバレはしませんが、演出や公式設定(公式サイトに書いて有るレベル)のお話はするので、それすらも嫌な人は黙って映画館に行ってください。

 評価としては『今年NO,1クラスの大傑作であり、この映画を見ないと特撮映画を見てきた意味がない』というレベルです」

 

主「じゃあ、テンションマックスの感想記事を開始するよ!!!」

 

 

 

 

 

ポスター/スチール 写真 A4 パターン5 キングコング 髑髏島の巨神 光沢プリント

 

1 ざっくりとした感想

 

カエル「じゃあ、まずはざっくりとした感想だけど……もうここまで読めばわかるけれど、大絶賛の雨あられだよね」

主「少しテンションを落として語るけれど、この映画は全ての怪獣映画の上に成り立っている正統派の怪獣映画です。

 正直、昨年『シンゴジラ』が公開されていなかったら悔しくてしょうがなかったと思う。『何でこれがアメリカから出てきちゃうんだよ! 日本で作れないんだよ! 東宝のバカヤロー!!』って叫んでいたレベル。

 だけど、シンゴジラがあったからちょっとは心が落ち着いているけれど……でも、やっぱり悔しさもあるよ

 

カエル「怪獣映画の復権というと、やはり『パシフィック・リム』のデル・トロ監督とか、それこそ『GODZILLA/ゴジラ』のギャレス・エドワーズ監督などのオタク系作品もあったわけじゃない? でも、今回の興奮はそれをはるかに上まっているけれど、それはなんで?」

主「……ぶっちゃけていうと、自分はその2作をそこまで評価していないんだよ。いや、面白いよ? 映画としてみる価値はあるし、みようよ! って言われたら喜んで行く。もしかしたら今劇場公開してIMAXとかでやったら行っちゃうかもしれない。それくらいには好き。

 だけど、じゃあ日本の特撮やアニメと比べてどうですか? と言われたら、正直望んでいたのはこれじゃないなぁ……という思いもあるんだよ。あ、パシフィク・リムは声優陣を含めて吹き替え版が超大好きだけどね」

 

カエル「だけど、今作はすごくハマっているよね」

主「正直、自分は特撮は好きだけどキングコングはほとんど詳しくなくて、本作が8作目になることも知らなかった。全くの無知というわけではないけれど、そこまで期待もしていなかった。

 だけど、今作は別! 圧倒的なクオリティにやられたね」

 

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みよ、この迫力!

(C)2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., LEGENDARY PICTURES PRODUCTIONS, LLC AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC. ALL RIGHTS RESERVED

 

 

 

シンゴジラとキングコング

 

カエル「その理由って何? 全くキングコングを知らない人でも、それは理解出来るものなの?」

主「むしろ、知らないからこそかもしれないけれど……

 この映画に近い映画は何か? と問われたら……もちろん色々な映画の要素はあるんだけれど、でも1番は何と言っても『シンゴジラ』なんだよ。それはどういうことかというと『怪獣映画の復権』という意味で全く一緒であって……

 シンゴジラが描き出したのは『ゴジラとは何か?』という問題なんだよ。これは自分が記事にしたから、これを読んで欲しい」

カエル「このブログのメインコンテンツの1つでもありますので、ちょっと長めだけど是非!」

 

 

blog.monogatarukame.net

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主「で、端的に言うとシンゴジラが復権させた怪獣映画の要素って……その神々しさとか、圧倒的な迫力なんだけれど、実は怪獣映画の魅力でどうしても出せなかったものがある。

 それが『圧倒的な存在同士のバトル』だ」

カエル「昭和ゴジラシリーズや、VSシリーズなどの戦うゴジラ(怪獣)という分野だよね」

主「そうそう。

 シンゴジラはゴジラの復権には成功したけれど、戦う怪獣としてのゴジラの復権はしなかった……というか、それをやる必要がなかったんだよ。何せ、登場怪獣はゴジラだけだし。

 だけど『戦う怪獣映画』の復権に成功し、そしてそれが最も神々しい形として出てきたのが本作なんじゃないかな?

 

 

 

 

宣伝担当が素晴らしい!

 

カエル「今回は宣伝担当者があまりにも有能すぎてびっくりするレベルだよね!」

主「そうなんだよ!

 

海外版のポスター

 

ポスター/スチール 写真 A4 パターン2 キングコング 髑髏島の巨神 光沢プリント

 (C)2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., LEGENDARY PICTURES PRODUCTIONS, LLC AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC. ALL RIGHTS RESERVED

 

 

こちらが日本のポスター

  

映画チラシ『キングコング 髑髏島の巨神』10枚セット

 (C)2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., LEGENDARY PICTURES PRODUCTIONS, LLC AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC. ALL RIGHTS RESERVED

 

 

 この日本版ポスターは怪獣映画の絵師の関田裕二が手がけたもので、それこそゴジラシリーズなどのポスターを作った人なんだけれど、もう一目瞭然だよね。

 海外版ポスターだと『人類VSキングコング』という構図のように見えてしまう。だけど、この映画の面白いポイントからいうと、やはり日本版のポスターのほうに個人的には軍配があがる」

 

カエル「海外版はまた違う味があるんだけどね」

主「まあね。実は海外版のこのポスターにした理由も映画を見たらわかるし、向こうの観客のことを考えたらそっちもそっちで正解なんだけれどね。

 でも、日本版ポスターって情報量を多くするためにゴチャゴチャと文字を入れがちだけれど、この映画のポスターはむしろ文字よりも、そこに登場する多くの怪獣達に注目がいくようになっている。

 そして中央にいる火を吹いた骨の構図だけど……これがすごくいい味を出しているんだよ

カエル「ふぅ〜ん……特撮のことが好きな人が担当したんだろうね」

 

主「あとはキャッチコピーも『人類よ、立ち向かうな』だし……これは怪獣映画の本質をうまくつきながらも、よくあるハリウッドの謳い文句を逆手にとって笑いに変換するようにできている。

 単なる言葉遊びでもなくて、この映画にピッタリであって……素晴らしいキャッチコピーだよ」

 

 

 

 

2 監督について

 

カエル「ここで監督について語るけれど、今作の監督を務めたジョーダン・ボート=ロバーツって結構若いんだよね」

主「そうそう。

 ここも素晴らしい采配なんだけれど、来日インタビューの相手がシンゴジラの監督の樋口真嗣で、実写映画を数多く撮っているけれど『王立宇宙軍 オネアミスの翼』の助監督も務めたこともあるくらいオタクで……ゴジラに関して語らせると世界で100位以内に入ると豪語している。

 もちろんそれ以外のオタク文化にも詳しい人だけど、そんな人を対談相手に呼んだもの評価が高いんだよね」

 

カエル「そこで明かされた話も結構なオタクトーク全開で、2人は終わった後に呑みに行ったらしいと聞いたけれど、言葉とかどうしたんだろう? オタクは国境を越えるのかな?」

主「そうじゃない?

 例えば、今作に登場する人物の名前が『碇軍平』というけれど、碇というと誰もが思い浮かべるのがエヴェンゲリオンの碇シンジなわけだ。ちなみに軍平という名前は横井軍平から頂戴していて、自分も知らなかったけれど、任天堂でゲームウォッチやゲームボーイの開発に深く関わった人物から名前をもらっている。

 これだけで如何にオタクかということがわかるよ」

 

カエル「さらに本作の怪獣には『モンスターではない』ということで『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』からも影響を受けていると明かしているね」

主「ここがうまいなぁと思うんだけれど、エヴァも含めたこれらの作品って『モンスター』ではなくて『神様』なんだよね。だから独特の神々しさがある。単純にキャラクターデザインがいいというだけでなく、作品の中で描かれるその神々しきものの本質も理解していないと中々出てこないアイディアだよ」

 

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監督のロバーツ。髭がすごい!

 

様々な映画のモチーフがいっぱい

 

カエル「さらに監督は映画も大好きということを明かしているけれど、特にモチーフとして大きいのが『地獄の黙示録』だね。あるシーンとか、序盤の展開とかってモロに連想するものがあったよ」

主「もうさ『キングコングの黙示録』でもいいんじゃないか? と思うくらいなんだよ。この監督のすごいところって、普通はオマージュって設定が似ているとか、シーンを寄せるだけにするじゃない? だけど、しっかりとその映画が訴えているメッセージを掴み取った上で、映像として表現する

 だからおかしなことになっていないんだよね。この詳しくはネタバレありの批評記事で書くよ」

 

カエル「他にも怪獣映画のモチーフもたくさん感じたなぁ」

主「そうそう。怪獣映画のあるあるもあったし、あとは『ジュラシックパーク』のようなシーンも幾つか散見されていて……もっと詳しい人が見たら『ここはあの映画のオマージュだ!』となるんじゃないかな?

 一部の怪獣からガメラシリーズを連想させたし、ゴジラやキングコング以外の怪獣映画にも精通しているのが見て取れるよ」

 

 

 

 

3 明るい場面での絵作り

 

カエル「主が最も評価するのがここなんだよね!」

主「今はCGのクオリティがすごいけれど、その多くは暗い場面での戦闘描写が多かった。例えば上記の『パシフィック・リム』とかギャレゴジもそうだったじゃない? 1番いいシーンはどうしても暗いシーンばかりになってしまって、なんかすごいけれど何が起きているかよく分からない。

 これは暗いシーンだとCGの輪郭とかがごまかせるからと言われている。こういうとあまりいいようには聞こえないかもしれないけれど、技術の一環だね」

 

カエル「シンゴジラでも1番神々しい、絶望感があるシーンは夜の暗いシーンで行われているよね」

主「あとは上手いのは水の使い方。CGで巨大感や重量感を出すには、水の描写が有効と言われている。だから上記の洋画2作品も主な戦いの舞台は海の近くや海の上という、重量感がある場所だった。

 もちろん、これはこれでいいけれど、やはり夜の海ということで見えづらいなぁという印象はあったんだよ

 

カエル「だけどそこをあえて明るい中のCGにしてきて、少しCGの粗が見えようとも全体像を映すことに終始努力していたんだよ!

主「ここが素晴らしい。この明るい場面であることによって、キングコングや他の怪獣達の全体像をしっかりと見せてくれた。

 確かにCGはちょっと『あれ?』って思うシーンもあったんだよ。

 だけど、それを気にすることもなく、臆することもなくしっかりと描ききって、絶賛だよ!

 これはシンゴジラの時も語ったけれど、やはり日本の特撮文化に親しんだ人間としては、暗い中での戦闘ってどうにも違うなぁ……という思いにかられるからね」

 

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このでっかい骨が意味するものは?

(C)2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., LEGENDARY PICTURES PRODUCTIONS, LLC AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC. ALL RIGHTS RESERVED

 

テーマについて

 

カエル「これについて語ってしまうとはっきりとネタバレになってしまうから、ある程度はごまかしながら語るけれど……」

主「いい映画は1つのテーマで映画のすべてが繋がるというのが持論なんだけれど、この映画もまさしくそう。

 そしてその論調を使うとこの映画も全てつながってくる。

 それはオマージュも含めてだからね。

 これは本当にすごいことだよ! しかも、ただ楽しい映画というだけではなくて、社会的なテーマにもつながってくるし、ちゃんと時代設定から何からにも全て意味が見えてくる。

 だからこそこの映画はパーフェクトな映画と言えるんだ

 

カエル「そのあたりは批評記事で語ることにしようか」

主「批評も相当長い記事になるよ〜!! 感想記事とセットにしたら2万字は軽く超えていたね!」

 

 

 

 

4 シンゴジラと比べてみると……

 

カエル「ここで比べるというのは、作品そのものではなくて公式設定から考察してみたという意味であるので、勘違いしないでください。半分妄想みたいなものです」

主「誰もが気になるのが『ゴジラとキングコングが戦ったらどうなるのか?』ということだけど、これを自分なりに考えてみた」

カエル「で、結果は!?」

 

主「シンゴジラの圧勝

カエル「……それは贔屓ぬきで? まあ、あのレーザーとかを避ける手段なんてほとんどないけれどさ……」

主「いや、まあそれもそうなんだけれど……ここでちょっと公式設定を見て欲しい」

 

キングコング

 

体長 31.6メートル

体重 158t

 

 

シンゴジラ

 

体長 118,5メートル

体重不明

 

 

主「これを見るだけでわかるけれど、シンゴジラはキングコングの約4倍の身長差がある。体重が不明だから質量はわからないけれど、これだけの差があるとキングコングが圧倒的不利というのがわかるでしょ?」

カエル「う〜ん……なんでこんなに小さいの?」

 

主「全体的にキングコングはゴジラなどに比べると少し小さめなんだよね。それは生まれた時代が約20年違うということもあって、初代で比べてもキングコングは15,2メートルが公式設定になっている。(実際は5メートルほど)

 実は今回のキングコングは『ゴジラ対キングコング』に次ぐ大きさで、キングコング単体では過去最大なんだけれど……ここでゴジラと比べてみるけれど、初代は50メートルとこの時点で圧倒的に大きさが違う」

カエル「しかも初代の段階で体重も全然違うしねぇ……」

 

主「そうなんだよ。ゴジラは万tレベルだから、体重がもう比べ物にならないほど違う

 そういうわけで、今後『ゴジラ対キングコング』みたいな作品が作られる時、おそらく1番苦労するのがこの大きさと体重の違いであって……

 ちなみに同じアメリカのギャレゴジと比べてみても108メートル、9万tだから勝負にならないんだよね

 

 

 

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主演の2人。

フリー・ラーソンは『ルーム』以来の鑑賞ですが、素晴らしいプロポーションを披露していました。

 

(C)2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., LEGENDARY PICTURES PRODUCTIONS, LLC AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC. ALL RIGHTS RESERVED

 

 

なぜ大きさが変わってしまうのか?

 

カエル「でもさ、なんでここまで大きさが変わってしまうの?」

主「ゴジラの場合は基本的に戦うのが都市だからという理由があって、周囲のビルが時代とともに大きくなるじゃない? そうなると身長も大きくしないと『あれ? ゴジラって意外と可愛いなぁ』ってことになってしまいかねない。

 だけど本来は怪獣映画で大きすぎるのも欠点なんだよ。例えば逃げ惑う人間を映すときに、でかすぎて足元やつま先しか映らないというのもねぇ……よくあるのが怪獣と人間が正面から向かいあうという構図だけど、これも怪獣が大きすぎると逆に訳が分からないくなる。

 そう考えると実は、キングコングくらいのサイズで十分なんだよね。映画としての撮りやすさとか縮尺を考えると、やはり100メートルは大きすぎるのかも。だからギャレゴジとかパシフィック・リムって怪獣の全体像が見えにくくなったのかな? という印象がある」

 

カエル「シンゴジラはそこを工夫していたという話だもんね」

主「その工夫については一応ネタバレになるのではなさないけれど、それが抜群にうまかった。それがシンゴジラが名作と言われる所以の1つでもあるんだよ。

 つまり怪獣に実感がこもるサイズに調整されていた。そう考えると、今回のキングコングは場所も考えると、迫力もあって観客に実感を持って伝わるちょうどいいサイズだったんじゃないかな?」

カエル「なるほどねぇ」

 

 

 

最後に

 

カエル「本当はもっともっと語りたいことがあるけれど、それはネタバレになるからとりあえずここまで!」

主「ちなみに本作は3DやIMAXもオススメでしょう! 間違いなく楽しめる!

 あとは4Dも面白いんじゃないかな? シンゴジラはちょっと微妙だったけれど、アクションも多めなのでいっぱい楽しめるはず。

 それからテーマ性もちゃんとしているし、メッセージ性もあるので映画としてもすごくクオリティが高くて……自信を持ってオススメできる作品に仕上がっています!

 

カエル「こんな奴がいるんだ! とかなるからね」

主「面白いよね……もっと色々な怪獣も出せるだろうし、ここから先が楽しみだ!」

カエル「じゃあ、次はネタバレありの批評記事での解説になります。

 ちなみにネタバレありと言いつつも、ラストのあれは絶対にネタバレしないので悪しからず! 気になる人は劇場へ急げ!」

主「絶対興奮すること間違いなしだから!」

 

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