こちらは私の書いている『物語の作り方』シリーズをまとめた記事なっています。
ここに書いているのは私なりの作り方なので、参考にするもよし、批判するもよし、笑うのもよしです。
無料で読めるブログに書かれている内容と笑うか、一理あると思うかはその人次第です。
初めに
だいたいこの4編で基本というか、心構えは説明しています。
結局のところ、物語が好きだから書くというのが私の基本であって、上手い下手は二の次です。
「小説は娯楽だけど 物語はビョーキだ」というのは直木賞作家、桜庭一樹の言葉ですが、物語を読みたい、作りたいという気持ちはある意味精神依存みたいなもののように感じる時があります。誰かに罵倒されたり、否定されるだけで簡単にやめられるものでもないでしょうね。
個人的物語論の基本の部分
こちらはそもそも面白いとは何か? それよりも大事なことってなんだろうというそもそも論の部分を論じています。
各媒体ごとの特徴
番外編
こちらは小説を書くときに意識してほしい、他の表現形態との違いを論じています。このあたりはまた別に各論で語りたいことがあるので、別に書いていこうと思っています。
素人論ではありますが、全く参考にならないということはない……と思います。