物語る亀
カエル(以下カエル) 「今回は『修羅の門 第弐門』の連載も終わり、途中『修羅の刻』も挟んで始まった新連載の感想だね」 亀爺(以下亀) 「月刊少年マガジンで連載を開始したが、こちらも前作と変わらず人気があるようじゃな」 カエル「やっぱり川原作品が…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。