↓この記事の続きとなります↓
- Vtuberに感じる可能性
- ① 海外への展開
- ② 著作権の一部流用の許可
- 著作権侵害を理由にダンス動画を規制した『逃げ恥』
- ③ IPビジネスの許可
- 市井の天才をいかに扱うか
- 切り抜きのアニメーション化
- 天才オタク国家、日本
- クリエイター問題の解決の一助となるかもしれない
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今回は『物語る亀』の方向性の変換について、お話ししようと思います!
簡単に言えば、収益化を導入する理由の説明ですね
カエルくん(以下カエル)
今はNoteなどもあるけれど、はてなブログでもしばらく前に収益化ができるようになったから、その試験導入も兼ねて、ですね
主
収益化に嫌悪感を抱く人もいるとは思いますが、説明させていただきます
カエル「それでは、早速ですが説明記事のスタートです!」
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chatGPTによるこの記事のまとめ
○収益化の導入に焦点を当て、まずは「お金を稼げるブログ記事」の制作の重要性を強調し、記事を分割して早く読める仕組みを導入することを提案する
○エンタメブログの主な問題点は、参入障壁の低さによる激しい競争、収益化の難しさ、ネットと広告にまつわる問題が挙げられている
○AIの台頭によりブログやネット関連の変化が起こる可能性に焦点を当て、AIによる記事の氾濫が予想される状況を指摘
○AI時代の進化により、ライターの生存競争の厳しさが増し、独自性がブログや個人メディアを通じて生き残る鍵となっている
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2024年、初の記事はVtuber論に関する記事になります!
書き初めにしては、かなり長い記事になってしまった……
カエルくん(以下カエル)
前回、これでブログの更新を終えるかも……なんて言っていたとは思えない、長文記事になったね
主
前回の記事でも書きかけたんだけれど、それを別記事にして追記をしていったら、この記事量になってしまった……
カエル「それだけ語りたいことだったと、ご了承ください。
Vtuber論になりますが、ずっと考えていたことではあったんだよね」
主「先に言っておくと、自分はスパチャなどはしないけれど、Vtuber事務所を株式投資対象としています。
なので、なぜ投資対象とするほど魅力を感じるのか? という記事にもなります。
同時に、ホロを中心に見ていて、にじさんじも好き、それ以外はちょいちょい見ているレベルのVオタです。
一応、この記事を読めばVtuberの魅力は何かというのが伝わるような記事になっています」
新しい試みで長い記事なのでchatGPTに3点を要約してもらいました
それだけ読んでもいいと思いますね
カエル「それでは、記事のスタートです!」
chatGPTによるこの記事のまとめ
○ Vtuberの成功の背後には、日本の豊富な人材とコンテンツがあり、キャラクターのコラボレーションや上場企業によるブランド価値のまとまりによって、日本でのVtuber文化の隆盛に貢献している。
○ Vtuberの可能性は、①海外展開、②著作権の一部流用の許可、③IPビジネスの許可が挙げられます。著作権の一部流用やIPビジネスの許可は、コンテンツの寿命を延ばす一因となり、Vtuber事務所がゲームなどの二次創作を認めることで、さらなる成長が期待されます。
○ Vtuberは市井の才能を生かし、切り抜きアニメーション動画を通じて新たな表現様式を提示している。これが日本のアニメーションに革命をもたらし、クリエイターに新たな収益の機会を提供する可能性も。Vtuber関連企業の促進により、エンタメ界に新風が期待されています
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えー、今回は2023年の振り返り記事となります
振り返りといっても、単なるお気持ち表明になりそうかな
カエルくん(以下カエル)
……毎年やっていた、ベストランキングはやらないの?
主
やらないねぇ……代わりに良かったアニメ作品をまとめようかとも思ったけれど、それもやらないことにした
カエル「……何で、やらないのかに関しては、これから説明するとして……あんまり面白くない話になりそうなので、ここでブラウザバックすることを推奨します」
主「本当にお気持ち表明と愚痴になりそうだからね。
勝手に絶望してろ、と言われるんだろうなぁとわかっているし。
何で9月以降ほとんどブログを更新しなかったのか、ということにも触れていけたらいいなと思っています。
それでは、記事のスタートです」
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今回は『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』の感想記事になります!
久々の更新となり、申し訳ありません
カエルくん(以下カエル)
約3ヶ月ぶりの更新となります
主
この間もいいアニメ映画もたくさんあったけれど、記事が書けなくて申し訳ありません
カエル「とりあえず気を取り直して、頑張っていきましょう!
まずは2023年最後の大注目作品、スパイファミリーの新作映画を語りましょう!」
主「それでは、記事のスタートです!」
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毎月放送しているアニメ映画語りネット番組『アニなら』の2023年年間ベストを決める会を観客ありで行います!
ぜひとも東京近郊にお住いの皆様、ドシドシ参加してください!
雰囲気としてはいつもの映画配信のようになると思います。
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今回は『アリスとテレスのまぼろし工場』のネタバレ感想・考察記事になります!
こちらは少し客観性を持って、作品を引き合いにしながら語っていこうかな
カエルくん(以下カエル)
もう1つの記事は主観バリバリの暴走記事なので、こちらは少し暴走を抑えめで語っています
主
どちらの方が面白いのかは、人によるところかな
カエル「それでは、早速ですが、記事のスタートです!」
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