物語る亀

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物語愛好者の雑文

Vtuber論② 変化する著作権者の在り方と可能性

 

↓この記事の続きとなります↓

blog.monogatarukame.net

 

  • Vtuberに感じる可能性
    • ① 海外への展開
    • ② 著作権の一部流用の許可
    • 著作権侵害を理由にダンス動画を規制した『逃げ恥』
    • ③ IPビジネスの許可
  • 市井の天才をいかに扱うか
    • 切り抜きのアニメーション化
    • 天才オタク国家、日本
    • クリエイター問題の解決の一助となるかもしれない

 

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<有料販売導入>AIの登場と今後生き残るためエンタメ系ブログの収益事情&考察

 

この記事は全編無料で読めます

 

 

 

 

今回は『物語る亀』の方向性の変換について、お話ししようと思います!

 

簡単に言えば、収益化を導入する理由の説明ですね

 

カエルくん(以下カエル)

今はNoteなどもあるけれど、はてなブログでもしばらく前に収益化ができるようになったから、その試験導入も兼ねて、ですね

 

収益化に嫌悪感を抱く人もいるとは思いますが、説明させていただきます

 

 

カエル「それでは、早速ですが説明記事のスタートです!」

 

 

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chatGPTによるこの記事のまとめ

○収益化の導入に焦点を当て、まずは「お金を稼げるブログ記事」の制作の重要性を強調し、記事を分割して早く読める仕組みを導入することを提案する

 

○エンタメブログの主な問題点は、参入障壁の低さによる激しい競争、収益化の難しさ、ネットと広告にまつわる問題が挙げられている

 

○AIの台頭によりブログやネット関連の変化が起こる可能性に焦点を当て、AIによる記事の氾濫が予想される状況を指摘

 

○AI時代の進化により、ライターの生存競争の厳しさが増し、独自性がブログや個人メディアを通じて生き残る鍵となっている

 

 

  • 収益化の導入について
    • 説明① お金を稼げるブログ記事に
    • 説明② 長い記事を分割、早く読みたいを作る
  • 新しいブログのあり方の模索
    • 記事の収益化の目的
  • 今までのブログのあり方に希望を持てない理由
    • ① 参入障壁が低く、競争が激しすぎる
    • ② エンタメブログの収益安定は難しい
    • ③ ネットと広告をめぐる問題
  • AIの登場による、ブログやネット関連の一変の可能性
    • AI記事の氾濫が予想される
    • ライターとして生き残ることは可能か?
  • AI時代を生き残るために
    • 個性をお金に変えるしか、道はない
    • 同じゲームをやっても個性が異なる配信者
    • 最後に

 

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Vtuber論①: 日本のアニメーションに革命をもたらす‼️ 新しい表現の可能性

 

2024年、初の記事はVtuber論に関する記事になります!

 

書き初めにしては、かなり長い記事になってしまった……

 

カエルくん(以下カエル)

 

前回、これでブログの更新を終えるかも……なんて言っていたとは思えない、長文記事になったね

 

 

前回の記事でも書きかけたんだけれど、それを別記事にして追記をしていったら、この記事量になってしまった……

 

カエル「それだけ語りたいことだったと、ご了承ください。

 Vtuber論になりますが、ずっと考えていたことではあったんだよね」

 

主「先に言っておくと、自分はスパチャなどはしないけれど、Vtuber事務所を株式投資対象としています。

 なので、なぜ投資対象とするほど魅力を感じるのか? という記事にもなります。

 同時に、ホロを中心に見ていて、にじさんじも好き、それ以外はちょいちょい見ているレベルのVオタです。

 一応、この記事を読めばVtuberの魅力は何かというのが伝わるような記事になっています

 

 

新しい試みで長い記事なのでchatGPTに3点を要約してもらいました

 

それだけ読んでもいいと思いますね

 

カエル「それでは、記事のスタートです!」

 

 

chatGPTによるこの記事のまとめ

○ Vtuberの成功の背後には、日本の豊富な人材とコンテンツがあり、キャラクターのコラボレーションや上場企業によるブランド価値のまとまりによって、日本でのVtuber文化の隆盛に貢献している。

 

○ Vtuberの可能性は、①海外展開、②著作権の一部流用の許可、③IPビジネスの許可が挙げられます。著作権の一部流用やIPビジネスの許可は、コンテンツの寿命を延ばす一因となり、Vtuber事務所がゲームなどの二次創作を認めることで、さらなる成長が期待されます。

 

○ Vtuberは市井の才能を生かし、切り抜きアニメーション動画を通じて新たな表現様式を提示している。これが日本のアニメーションに革命をもたらし、クリエイターに新たな収益の機会を提供する可能性も。Vtuber関連企業の促進により、エンタメ界に新風が期待されています

 

  • なぜVtuberが日本で生まれたのか考察
    • Vtuberが誕生するのに必要な3つの条件
    • Vtuberだからこその強み
    • 企業や団体でまとまり、ブランド価値を生み出す重要性
    • UUUMとVtuber事務所の違い
  • Vtuberに感じる可能性
    • ① 海外への展開
    • ② 著作権の一部流用の許可
    • 著作権侵害を理由にダンス動画を規制した『逃げ恥』
    • ③ IPビジネスの許可
  • 市井の天才をいかに扱うか
    • 切り抜きのアニメーション化
    • 天才オタク国家、日本
    • クリエイター問題の解決の一助となるかもしれない

 

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<2023年の御礼>〜振り返りとお気持ち表明〜

 

えー、今回は2023年の振り返り記事となります

 

振り返りといっても、単なるお気持ち表明になりそうかな

 

カエルくん(以下カエル)

……毎年やっていた、ベストランキングはやらないの?

 

やらないねぇ……代わりに良かったアニメ作品をまとめようかとも思ったけれど、それもやらないことにした

 

カエル「……何で、やらないのかに関しては、これから説明するとして……あんまり面白くない話になりそうなので、ここでブラウザバックすることを推奨します」

 

主「本当にお気持ち表明と愚痴になりそうだからね。

 勝手に絶望してろ、と言われるんだろうなぁとわかっているし。

 何で9月以降ほとんどブログを更新しなかったのか、ということにも触れていけたらいいなと思っています。

 それでは、記事のスタートです」

 

 

  • 映画・アニメ映画に絶望の2023年
    • TVアニメついて
    • 新しい波を感じたVtuber
  • 車輪の再発明?
    • 新しい波を感じなかった1年
    • 優れたクリエイターを活かせているか?
    • 社会的な認知・安定と進化の可能性
  • 以下、さらにお気持ち表明と愚痴
    • 『アリスとテレスのまぼろし工場』
    • ブログの存在価値の消失
    • 最後に

 

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<辛口>『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』ネタバレ感想&評価! このレベルでは満足できない‼️

 

今回は『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』の感想記事になります!

 

久々の更新となり、申し訳ありません

 

カエルくん(以下カエル)

 

約3ヶ月ぶりの更新となります

 

この間もいいアニメ映画もたくさんあったけれど、記事が書けなくて申し訳ありません

 

カエル「とりあえず気を取り直して、頑張っていきましょう!

 まずは2023年最後の大注目作品、スパイファミリーの新作映画を語りましょう!」

 

主「それでは、記事のスタートです!」

 

  • 感想
    • ”商品”と”作品”の違い
    • コンテンツを成長させるために
  • 以下ネタバレあり
  • 辛口評価の理由
    • 辛口の理由① WITとCloverWorks
    • 辛口の理由② TVシリーズのレベルの高さ
    • 辛口の理由③ 物語について
    • 最後に

 

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<イベント開催>アニなら アニメ作品年間ベストを決めよう! 公開放送の閲覧募集のお知らせ

2023年 『アニなら年間ベスト回の観覧募集!』

 


毎月放送しているアニメ映画語りネット番組『アニなら』の2023年年間ベストを決める会を観客ありで行います!

ぜひとも東京近郊にお住いの皆様、ドシドシ参加してください!

雰囲気としてはいつもの映画配信のようになると思います。

 

  • 2023年 『アニなら年間ベスト回の観覧募集!』

 

 

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<絶賛‼️>『アリスとテレスのまぼろし工場』ネタバレ感想&考察 岡田麿里の過去のインタビューなどから本作について考察

 

今回は『アリスとテレスのまぼろし工場』のネタバレ感想・考察記事になります!

 

こちらは少し客観性を持って、作品を引き合いにしながら語っていこうかな

 

(C)新見伏製鐵保存会

カエルくん(以下カエル)

もう1つの記事は主観バリバリの暴走記事なので、こちらは少し暴走を抑えめで語っています

 

どちらの方が面白いのかは、人によるところかな

 

カエル「それでは、早速ですが、記事のスタートです!」

 

 

 

 

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  • 映像が示す今作の力
    • 背景美術について
    • キャラクターの作画などについて
    • 感銘を受けた場面について
  • ストーリー面について
    • セクシー漫画のような情動
    • 恋愛という情欲
    • まぼろし工場世界と現実
  • 佐上衛とは何者だったのか?
    • 佐上衛の正義
    • キャラクターの対比関係
    • 佐上衛の苦悩
  • 現実と想像 どちらを選択するか?
    • 現実と想像の対比……現実が本当に素晴らしいのか?
    • 岡田麿里の世界と誕生
  • 岡田麿里論
    • 『ユリイカ』での過去のインタビュー記事より
    • うまい、より大切なこと
    • 最後に

 

 

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