今回は『劇場版 RE:cycle of the PENGUINDRUM 後編 僕は君を愛してる』のレビュー記事……というか、個人的ピンドラ論になります!
今回は相当癖が強い記事になったねぇ
カエルくん(以下カエル)
先に言っておくと映像や音楽の感想でもなければ『あのシーンはこういう意味で〜りんごは〜』というメタファー解説などの考察でもありません
主
人によっては、全く意味がない記事になるかもね
カエル「ある意味、ピンドラを語る上では正しいのかもしれませんが……色々と癖が強い記事になっているので、そこを承知でご覧ください」
主「それでは、記事のスタートです!」
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- 感想
- ピンドラを語る際に引用したかった作品
- 微妙に噛み合わない幾原邦彦と主
- 作品論評
- 子どもブロイラーとは何か〜隠れ強者だった高倉家〜
- 『透明になった存在』とは〜ゲームオーバーのない現実〜
- 宮沢賢治と幾原邦彦〜法華経と自己犠牲〜
- 結論部
- 時代を捉えたピンドラが現代に問いかけるもの〜筆者の思いとの乖離〜
- 幾原監督との考え方の違い
- 最後に
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