今回は『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』 の感想となります!
久々の洋画大作の記事かもしれんの
カエルくん(以下カエル)
「うちはどちらかといえばアニメに強くて、洋画は苦手だからね……
特にヒーロー映画は相性が悪いけれど、悪党の物語だからそれなりに相性が合うかもしれないね」
亀爺(以下亀)
「洋画ファンの意見ではなく、単なる1映画好きの意見として読んでほしいという思いが強いかの」
カエル「ただ、今回は褒めが中心となりますので、そこまで変なことにはならないんじゃないかな?
それでは、感想記事のスタートです!」
- 感想
- 物語について
- 吹き替え版について
- 以下ネタバレあり
- 作品考察
- 序盤について
- 意外と多かったポリコレ要素
- 悪党の物語だからできた、アメリカという国に対する皮肉
- ジェームズ・ガンの禊となる物語
- 最後に
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