それでは、シンエヴァの考察記事と参りましょう!
今回はネタバレ全開でいきましょうか
カエルくん(以下カエル)
「ネタバレのない記事を読みたい方は、以下の記事を参照してください!」
主
「最初に語っておくと、エヴァンゲリオンの設定などの考察をいくらしても、無駄だと個人的には考えている。それは語るべき余地が大きすぎるし、自分がやりたいこととは違う。
庵野監督も過去に語っていたけれど、自分にとっては『エヴァを語ることは、自分自身を語ること』なんだよ。
なので、今回は”シンエヴァの個人的な解釈”について語っていこう」
カエル「設定の考察ではなく、そこに至るまでの作者……つまり、庵野監督の意図の考察、あるいは邪推ということだね。
わりかしうちは、作中設定どうのこうのよりも、そっちをメインにしているつもりではあるのかなぁ」
主「……深夜に4時間かけて編集していたYouTubeチャンネル用の動画が、オシャカになった衝動で書いているから、謎テンションのまま一気に駆け抜けようと思います。
もう、熱気バサラ並に”俺の解釈を聞け〜!!!”だから、そこんところYOROSHIKU!」
カエル「……はい、なかなか謎な感じで考察記事のスタートです。
この記事が面白かったら、ブックマーク、ツイートなどの拡散をお願いします!」
- 今回の考察の概要
- 社会を描いたエヴァ
- 第三村の登場の衝撃
- 庵野秀明と『おおきなかぶ』
- マリの存在について
- 運命からの解放のエヴァ
- 運命の仕組まれた子供達
- アスカについて
- 永遠の大人と、成長する子供
- リアルと虚構の付き合い方の大きな変化
- 虚構の否定?
- 制作手法とメッセージの融合
- 最後に
続きを読む