今回は異色の焼き肉映画『ネイチャージモン』……じゃなくて、『フード・ラック!食運』の感想記事になります!
これはキワモノなのだろうかね?
カエルくん(以下カエル)
「世間的には、ちょっとキワモノみたいな扱いを受けているけれど……」
主
「まあ、芸能人監督だしなぁ。
寺門ジモンの肉(食)バカぶりって、もうすごく有名だろうけれど……それが映画になるのは意味不明だろうし」
カエル「ただし、そういった作品からも名作は生まれるもの!
特に食事映画ということで、食いしん坊のうちは結構注目しています!」
主「グルメではなく、食いしん坊ね。ここ大事だから。
まあ、そんなことは置いておいて……記事のスタート!」
- 感想
- "肉のアイドル映画"を目指して
- 一方、欠点について
- 役者について〜土屋太鳳の魅力の再発見〜
- 以下ネタバレあり
- 作品考察
- 究極の食〜母の思い出〜
- 一方で疑問点も〜食べることと、評価すること〜
- 最後に
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