それでは! 2018年の映画ランキング発表です!
今年も多くの作品が世の中に出てきたの
Netflixも含めて約180作品の頂点には立つのはどの作品かな?
カエル「それでは早速ですが長くなりますので記事のスタートです!」
- ルール説明
- 30位から21位まで
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- 13位から3位まで
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- TOP3の発表!
- 第3位
- 第2位
- 第1位
- 総評
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それでは! 2018年の映画ランキング発表です!
今年も多くの作品が世の中に出てきたの
Netflixも含めて約180作品の頂点には立つのはどの作品かな?
カエル「それでは早速ですが長くなりますので記事のスタートです!」
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障害をテーマにする邦画も少しずつ増えてきた印象もあるかなぁ
本当に社会的に重要なテーマだしまだまだ足りないと思うけれどね
カエルくん(以下カエル)
「うちは障害と物語の関係性について、結構重視している部分もあるので辛口になってしまうかもしれません」
主
「ただ、ハマれば今年ベスト級の評価をするのがこのジャンルでもある」
カエル「とても難しいテーマを予告ではコメディ風に撮るようだけれど、どのような作品になっているのか楽しみだね」
主「すでにお気づきかもしれませんが、うちでは”障害”表記で統一しています。
これも言葉狩りのような方法で障害について向き合っている”気”にさせないためです。
それでは”こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話”の記事スタートです!
……この”愛しき実話”っていらないよなぁ……」
カエル「はい、始めますよ!」
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ざわざわ……
ざわざわ……
えー、みなさま、大変長らくお待たせいたしました。
カエル
「これより、2018年度、新作映画年間各部門賞 通称”カメデミー賞”の発表を始めます。
それでは、毎度のことながら審査委員長であるブログ主からの挨拶と参ります』
登壇
えー、本日も年末のお忙しい中で、この記事を読んでくださり誠にありがとうございます
主「みなさまのご愛顧もありまして、この賞も3年目を開催することができました。
ここに日頃の感謝の念をお伝えしたく存じます。
えー…2018年に劇場で鑑賞した映画の本数としましては178本(Netflixや劇場未公開の映画祭作品などを足すと約190本)ほどの作品を鑑賞し、約2/3ほどの作品を記事にしていると思います。
今回は2018年に公開された全作品、さらにNetflix限定作品も含めさせていただきますが、劇場公開前の映画祭出品作品は除外させていただきます。
2018年もいい映画がたくさんあり……(以下略)』
カエル『それではこれより、各部門賞を発表していきます。
なお、上半期の作品はベストに選出した作品、人物を除いてほぼ候補外となっております。
これは1つでも多くの下半期の作品にスポットライトを浴びせる目的があるということで、ご了承ください。
決して上半期は下半期と比べて劣っているという意味ではありません。
上半期の各部門賞、並びにノミネートはこちらの記事を参照してください。
このブログの最大の特徴はアニメ映画を中心に鑑賞している点ではありますが、アニメ、実写、ドキュメンタリー、洋画、邦画関係なく選んでいきますので、他の映画ブログとはまた違うものになると思います。
そちらも楽しみながら読んでいっていただければ嬉しいです。
それでは、部門賞の発表に入ります』
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>……ついに年内最後の見えている地雷作品が来てしまいました
昨年は『鋼の錬金術師』で、今年は『ニセコイ』だね
カエルくん(以下カエル)
「……映画好きとしては観る前から偏見全開で話すのは絶対によくないというというのはわかっているけれど、この作品だけはどうしても地雷にしか見えないよねぇ。
何せ予告の段階からなかなかに危ない雰囲気が漂っていたし……」
主
「最近、ジャンプ原作の実写化作品は多いけれど『銀魂』以外は『ジョジョ』『ブリーチ』もパッとしない印象なんだよねぇ。
原作はジャンプではラブコメとして最長連載だし、色々な意見があるだろうけれど間違いなく一時代を築いた作品ではあるんだけれど……」
カエル「この作品もちょっと興行的には厳しいのかぁ?
映画好きとしては今作を今年ラストの作品にはなかなか選びたくない部分もあるだろうし」
主「映画館にもよるだろうけれど、公開初日とは思えないくらい座席数の少ない劇場だったからね。
特に今は『ボヘミアン・ラプソディ』や『ファンタスティック・ビースト』もヒットしているし、ジャンプ作品で言えば『ドラゴンボール』もあって、年末攻勢で映画もたくさん公開している中であえてニセコイを選ぶ人はどれだけいるのか? という問題があるんじゃない?」
カエル「そもそも原作からしてヒロインは一択だしなぁ。
どう見てもヒロインは小野……」
主「おっと、それ以上は戦争になるからストップだ。
自分はまだカエルとは友達でいたい」
カエル「……まあ、確かに不用意な発言だったかも。
では、記事のスタートです!」
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2018年の冬アニメも次々と終わっていくね
と言っても、今期も見れているのは『グリッドマン』と1年見てきたプリキュアだけなんだよ
カエルくん(以下カエル)
「いつでも観れると思うと、逆に見なくなるんだよねぇ。
時間を作って少しずつ見ないと録画がたまってしまって、さらに億劫になっていくし」
主
「テレビアニメが多すぎる問題もあるし、キービジュアルやタイトルからは想像もできない物語だったというパターンもあるから、本当は1話くらいはたくさんチェックしたものだけれど……
どうしても映画が中心になってしまうのを、実はどうにかしたいとも思っているんよ」
カエル「話題作ばかりを中心的に見るけれど、それだけ実は隠れた名作! という作品は見逃してしまいがちだしねぇ」
主「来年からはさらに頑張ってテレビアニメも見るようにしたい!」
カエル「……いや、頑張ってテレビアニメも見るというのも変な話だけれどね。
というわけで、今期の中でもTwitterを中心に話題に挙がることも多いグリットマンの感想記事のスタートです!」
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この冬でも注目を集める『アリー/スター誕生』の感想です
公開前から映画好きの中では話題になっていた作品じゃな
カエルくん(以下カエル)
「何と言っても監督が『アメリカン・スナイパー』など、多くの作品に出演する人気俳優のブラットリー・クーパーだからね!
しかもアメリカでの評判も高く、アカデミー賞候補は間違いなし、受賞だって可能性はあると言われているし!」
亀爺(以下亀)
「それだけに年末に年間映画ランキングをつける人は本作を鑑賞してから、という方も多いのではないかの?」
カエル「ここ最近は音楽映画にも傑作が続いているし、この作品もヒットしそうだなぁ……
難点は2時間16分と少しだけ長いけれど、ライブシーンがたくさんあれば気にならないしね。
今は『ボヘミアン・ラプソディ』が異例の大ヒットを記録しているけれど、この作品も応援上映などが増えれば異例の大ヒットの可能性があるかも!」
亀「最近流行し始めた”体験する映画”という意味では音楽映画をライブ感覚で聞くというのは、これ以上ない物であるからの。
では、早速映画の感想を始めるとするかの」
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ディズニーの人気アニメーション映画、シュガーラッシュ続編が公開です!
あんなゲームセンター欲しいよなぁ
カエルくん(以下カエル)
「あのゲームセンターってレトロゲームを愛する人たちにとっては夢のような場所だよね。
それにしても経営状況は謎だけれど、店主がおじいちゃんだから道楽もかねて経営できているのかぁ?」
主
「レトロゲームはなくなる一方だし、どこかで1カ所に集める記念館みたいな施設が公的に必要かも」
カエル「歴史的価値がどんどん増していくと思うし、ゲームは今や世界的で人気の高い娯楽であり、日本が誇る大人気コンテンツもたくさんあるから、今から保存しようという動きを公的機関がしてもいいかもね。
もしかしたらそういう動きもあるのかな?」
主「ゲームを取り巻く状況は刻一刻と変化していて、昔は通信ケーブルで対戦などをしていたのに、今やオンライン対戦は当たり前の時代に。
いまだにPS3が家にある最新ハードの自分はすっかり取り残された気分ですよ」
カエル「……いや、PS3ってまだまだ現役だしオンライン対応だから取り残されている感が伝わりにくいような……
とにかく、シュガーラッシュオンラインの感想記事を始めましょう!」
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