物語る亀

ネタバレありの物語批評

漫画

ちはやふる31巻 感想 粘れ!

このブログは立ち上げてまだ2か月なのだが、ちはやふるの記事は2回目。えらい早いスパンで出版したなぁと思ったら、映画公開に合わせてきたか。当たり前といえばそうなのだが、このスパンで出してくるのは少し驚いた。 さて、まずは前回書いた30巻の感想を紹…

ましろのおと 弘前大会編までをまとめて感想(8巻〜15巻まで)

ここ最近発売された15巻にて一つの区切りがついたので、8巻から15巻まで(竹の華入店から弘前大会まで)を読み直した。その感想や気になった部分をあげていく。 絵が上手いだけでなく、これだけ内容の深い世界観を描き出せるから本作はやはり素晴らしい作品…

パンプキン・シザーズ 20巻の感想 面白い思想と細やかな作り

月刊少年マガジンで連載中のパンプキン・シザーズの新刊が発売されたのでそのレビューみたいなものを書いていきたい。 本当は今月の月マガレビューでも書こうと思っていたのだが、川原正敏作品が新連載に伴う準備のため休載(むしろ始まってもいない)、ポー…

ヴィンラント・サガ 17巻感想 罪と赦し

プラネテス好きととしては当然のように読んでいるヴィンラント・サガの新刊が発売されたので、その感想を書いていきます。 もう、なんというか、現代の漫画とは全く違うところを一人で突っ走っている感もある幸村誠。人を殴る、殺すことに躊躇のない少年バト…

ちはやふる30巻 感想 果たして決勝の相手はどちらに!

ちはやふるの最新刊、30巻を読み終えたので感想を書いていきます。 30巻の内容は瑞沢高校団体戦の簡単な内容。 全国大会に団体戦で進出した瑞沢高校の太一を欠いた状態だが、感想戦を取り入れるなどの工夫を凝らすことで順調に勝ち進んでいく。一方、太一は…